今日は仕事が終わってから『フューリー(原題 FURY)』プレミア試写会に行ってきた。
製作年 2014年
製作国 アメリカ
配給 KADOKAWA
監督/脚本 デヴィッド・エアー
キャスト
ドン・コリアー(ウォーダディー)/ ブラッド・ピット
ボイド・スワン(バイブル)/ シャイア・ラブーフ
ノーマン・エリソン/ ローガン・ラーマン
トリニ・ガルシア(ゴルド)/ マイケル・ペーニャ
グラディ・トラヴィス(クーンアス)/ ジョン・バーンサル
マイルズ軍曹/ スコット・イーストウッド
パーカー中尉/ ゼイヴィア・サミュエル
ワゴナー大佐/ ジェイソン・アイザックス
ピーターソン軍曹 /ケヴィン・ヴァンス
イルマ/ アナマリア・マリンカ
エマ/ アリツィア・フォン・リットベルク
戦争映画が苦手な人にはきついだろう。終始命の危険と戦争下の狂気にさらされている。
鬼上官を気取っているドンの細やかさ。前線に参加させられる青臭いノーマンに心から同情しながら、生きて返す為に鬼のように厳しく接する。
でも戦下の若者たちにひと時のときめきを与えたり。
厳しいけど理性的。
自分は凛としている。そうじゃ無い時も有るのだろうけど。だけど、死と隣り合わせの部下たちがひと時の気休めを求めても攻めはしない。
某国が慰安婦問題を声高に叫んでも進展しないのはこういう背景があるからじゃないのかなぁ。
遠い昔から戦争には略奪がつきもので、『炎の英雄シャープ』って英ドラマでは厳しく罰していたけど無くならない。
女たちも殺されるよりは・・と甘んじて受けたり、歩兵のおもちゃにされるより保護して貰えるなら・・と。
若い娘たちを守る為に犠牲になったり・・ね。
美談だとは思わないし、女として腹立たしいし、もし自分の娘だったら絶対に許せないと思うけど。
自国を顧みて、その辺に触れられたくない国ばかりなんじゃないかと思う。
残酷さや、その辺の問題を誤魔化してない。
現実から目を背けず進んで行きたい人には良いと思う。見応え有ります。
イベント中私生活も幸せなブラピは楽しそうで、彼に可愛がられている感たっぷりなローガンは前回の来日時より成長した。周囲の扱いも子役じゃ無くて一人の大人の俳優として扱っている。大きくなったねぇ、って親戚のおばちゃんの気分でした。
それと、私生活のトラブルで来日は無理なんだろうけど、シャイヤは俳優としては凄く良いと思う。