『ビフォア・ミッドナイト 』『はじまりは5つ星ホテルから』 | 空のブログ

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見た映画



今日はまず『ビフォア・ミッドナイト(原題 BEFORE MIDNIGHT)』。


製作年 2013年
製作国 アメリカ
配給 アルバトロス・フィルム
監督 リチャード・リンクレイター
脚本 リチャード・リンクレイター 、 イーサン・ホーク 、 ジュリー・デルピー
キャスト
ジェシー /イーサン・ホーク
セリーヌ/ ジュリー・デルピー
ハンク/ シーマス・デイヴィー=フィッツパトリック
エラ/ ジェニファー・プライアー
ニナ/ シャーロット・プライアー
ナタリア/ ゼニア・カロゲロプーロ
パトリック/ ウォルター・ラサリー
アンナ/ アリアン・ラベド
アキレス/ ヤニス・パパドプーロス
アドリアーニ/ アティナ・ツァンガリ
ステファノス/ パノス・コロニス


旅先で出会ってひと時の恋を楽しんだ2人を、ファンたちも見守ってきた愛されている作品ですよね。


兎に角、セリフが多い。
ひたすら話し続ける。彼ら二人だけじゃないけど、脱線しまくるし。牽制しあうし。疲れないかなぁ‥って思う。
それでも、惹かれあっているんだなぁ‥とも思う。
男の本音や、女の本音がぶつかり合う感じ。容赦ない。そして、女の仕事や養育権の無い子供の心配や、住む所の問題。彼らだけじゃない、沢山のカップルが壁に当たるかもしれない問題。
ハラハラしながら共感してしまう。


ラブストーリーなのに、いつもハッピーエンドとは言えない所が、魅力かもね。


ぶらぶらして、DALLOYAUでlunch後



『はじまりは5つ星ホテルから(原題 VIAGGIO SOLA)』。


製作年 2013年
製作国 イタリア
配給 オープンセサミ=アルシネテラン
監督 マリア・ソーレ・トニャッツィ
脚本 マリア・ソーレ・トニャッツィ 、 イヴァン・コトロネーオ 、 フランチェスカ・マルチャーノ
キャスト
イレーネ/ マルゲリータ・ブイ
アンドレア/ ステファノ・アコルシ
ケイト・シャーマン/ レスリー・マンヴィル
シルヴィア/ ファブリツィア・サッキ
トンマーゾ/ ジャンマルコ・トニャッツィ
ファビアーナ /アレッシア・バレラ


凄く興味深い仕事です。
私の仕事も接客もするので、あんな風にチェックされたら、クリアする自信は無いけど。
でのあの位容赦なく平等に評価するのは難しいだろうなぁ。
気も強くなるわよね。


ただね、私は子育てを経験した身として、妹の気持ちの方が解るんだ。
シルヴィアからしたら、イレーネは家族ってしがらみを持たずに良い物を着て、素敵な店で食べて、あちこちを飛び回り自由に生きている。


家族の暖かさが必要な時にだけやって来る。
自分はおしゃれは二の次で、結婚生活を円満に継続させるための努力をしながら仕事と家事と育児と。
忙しい中でも、子供たちの教育に良いように、体に良いように、気を遣っている。

姪と楽しむだけ。可愛がるだけ。調子を合わせるだけの姉とは違う。
どんなに仲良しでも、やっぱり一日過ごして見たら解る。子供は思いがけないことをしでかすし。
なぜネットを四六時中やる事をママが止めていたのか‥隣で泣いて居る妹よりネットに夢中な無感動な人間に育てたくないからよね。
それを無責任に良いじゃないその位・・とか、ママはケチね‥とか言われたくない。
すぐに楽する人間になって欲しくないから。苦労した後の楽しみを知って欲しいから。困っている人の為に一緒に頑張れる人になって欲しいから・・ママがする事には意味が有る。


それが姉に伝わらない。子育ての大変さも伝わらない。

虚しくて虚しくてたまらない妹の気持ちが解るんだよね。
夜中にママに会いたい・・って泣いた妹にちょっと救われるかな。後、旦那が意外とかわいかったからな。


イレーネが悪い訳じゃ無いけど‥彼女は格好良いし、責任持って仕事をしているし、それにやっぱり姉妹だから何か有った時に頼りにしちゃうわよね。


どんな生き方していても、苦労も心配も付物よね。そして隣の芝生は青く見えるのよね。


・・って言う間、私の愚妹も息子を連れて大阪から来ていて、ウチの息子達が幼い従兄弟預かったり接待です。良く出来な息子たち♪夜は合流して一緒に食事しました。