今度皆でバーベキューをするんだよね。
だからそれに関する色々な準備も有って、銀座中を歩いたなぁ。
メインは『ウォールフラワー(Wallflower)』。
製作年 2013年
製作国 アメリカ
配給 ギャガ
監督 /脚本/原作 スティーヴン・チョボスキー
キャスト
チャーリー/ ローガン・ラーマン
サム/ エマ・ワトソン
パトリック/ エズラ・ミラー
良かった。
何て言うか‥青春時代は、皆思い通りにならない心を抱えてのた打ち回って居るモノだし、恥ずかしい物だし。
そんな中で自分の居場所を見つけられる事って、とてもかけがえの無い事だと思う。
最低の実父のせいで、悪夢な幼少時代を過ごしたサムも、ゲイのパトリックも、そしてチャーリーも。
傷ついているし、弱く居たくはないと思っている。
周囲の皆に合わせて自分を誤魔化すことが出来ない人たちが集まっていて、そして優しい。
心地よくて、仲間だけど、それぞれの人間で、生き方も悩みもそれぞれで。
何か凄く共感してしまう。
チャーリーは、自分でも忘れていた過去のトラウマが有って。それを乗り越えるためにはやはり思い出す必要が有って。
サムやパトリックのように言えてしまったら、そして受け入れて貰えたら本当は楽なのかもしれないけど、人に依っては墓場まで持って行かないと‥って秘密も有るでしょ。
それはやはり人を歪めちゃうのかな・・
高校時代は一番貴重だよね。
周囲に守られながらも、子供じゃない。でも大人でもない。自由も半分。責任も半分。
手の平の上で与えられた自由の中で、零れ落ちないように、消え去らないように、日々緊張しながら自分を探している感じ。
だけど一番有意義なの。色々な経験を与えられて、試せる。
生かせたらいいよねぇ。色々なチャンスを。
チャーリーは見つけられたんだ。はみ出した自分の居場所を。そこが中学と高校の違いだね。
はみ出した中学生の居場所は無いけど、高校生はそれを作れる。
危うくて、輝いていて、切なくなる。
高校生活を終えようとしている子を持つ身としては。ひしひしと伝わる物が有りました。