『グランド・イリュージョン』と『ダイアナ』 | 空のブログ

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見た映画

今日はイクスピアリ。
まず『グランド・イリュージョン(原題 Grand Illusion) 』。


製作年 2013年
製作国 アメリカ
配給 KADOKAWA
監督 ルイ・レテリエ
脚本 エド・ソロモン 、 ボアズ・イェーキン 、 エドワード・リコート
キャスト
アトラス/ ジェシー・アイゼンバーグ
FBI特別捜査官/ マーク・ラファロ
インターポール捜査官 /メラニー・ロラン
サディアス/ モーガン・フリーマン
トレイスラー/ マイケル・ケイン
メリット/ ウディ・ハレルソン
ヘンレイ/ アイラ・フィッシャー
ジャック/ デイヴ・フランコ


ここまで、煽っている表題と内実が違う物語も珍しいかもしれない。

近付き過ぎるとトリックに気が付かない。本当にそう。物語に入り過ぎると描いている真実を見失う。
誰が主役で、誰が悪役か。
冷静に見ていたら、ヒントは沢山ちりばめられていて、コレが伏線・・と解るはず。
それでも、心地良く騙されたいくらい、きらびやかなショーです。
個人的には催眠術を使うメリットが一番厄介でお近づきになりたくないなぁ。

マジシャンの「目」って、まるでフリーメイソンみたい。
きっとその世界の人たちは認められたくてたまらないんだろうね。

私は物語の展開や結末を予想する事は出来るけど、マジックのネタは全然ダメ。凄く騙しやすい観客になると思うわ。

お見事でした。


そして『ダイアナ(原題 Diana)』。


製作年 2013年
製作国 英
配給 ギャガ
監督 オリヴァー・ヒルシュビーゲル
脚本 スティーヴン・ジェフリーズ
キャスト
ダイアナ/ ナオミ・ワッツ
ハスナット・カーン/ ナヴィーン・アンドリュース
ポール・バレル/ ダグラス・ホッジ
ウーナ・トッフォロ/ ジェラルディン・ジェイムズ
パトリック・ジェフソン/ チャールズ・エドワーズ
ドディ・アルファイド/ キャス・アンヴァー
ソニア/ ジュリエット・スティーヴンソン


ナオミ・ワッツ頑張ってた。表情が、時々すごく似ていたわ。
ボロボロの姿で、一人ベンチで泣いている姿とか、可哀想・・恋に不器用だね。
ハスナットは人間としては立派なんだけど、怒っている時の手の付けられ無さが嫌だな・・そりゃあ、災難だし、動揺するだろうけど、そう言う人と付き合っているんだから・・
それに、ドクターを止められないのは解るけど、一族や、ママを一度も説得しようとはしないんだね‥
そりゃあ、そういうお国柄なのかもしれないけど、本気がうかがえない。
ダイアナとの温度差を感じるわ。
素敵な人だった。愛されていた。でも自分が手に入れた普通じゃ無さと引き換えに失った物も多かった。それを受け入れきれて無かったかもね。

深夜、彼の家だけじゃなく、あちこちの家にもたらされた訃報。家々の電気が点いて行くのが印象的でした。



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帰りは雨が上がっていて、良かった♪