『きっと、うまくいく(原題 3 IDIOTS)』 | 空のブログ

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見た映画

毎週水曜日はシャイ兄は夜勤明けで2時間だけ寝て大学に行くの。
でも昼には終わるから、用事が無い時はまぁ帰ってさっさと寝るんだけど、私も水曜日は休みだから、「遊んであげられるのは今日だけだよ!」って宣言されたりする。
で、今日は、新宿で待ち合わせてランチしてきた~
一緒に映画観たかったけど、流石に途中で寝る!って言われ、それもそうか~と彼と別れて『きっと、うまくいく(原題 3 IDIOTS)』鑑賞。

製作年 2009年
製作国 インド
配給 日活

監督 ラジクマール・ヒラニ
脚本 ラジクマール・ヒラニ 、 ヴィドゥ・ヴィノード・チョープラー 、 ジット・ジョーシ

キャスト
ランチョー /アーミル・カーン
ピア/ カリーナー・カプール
ファルハーン・クレシ/ マドハヴァン
ラジュ/ シャルマン・ジョシ

インド映画ですから、歌うし、踊ります。そして長いです。

それはさておき、何とも不思議に魅力的な映画です。
エリート大学でエンジニアを目指す3人の新入生が同室になり、嫌味な優等生とエリート主義の学長とドタバタ劇を繰り広げる・・と言う日本にもよくありそうな設定なんだけど、この大学時代と同時進行で進んでいく10年後の話の急展開も面白い。
背景に、貧富の差の激しいインドの事情が見えていて、それはもう、日本では考えられないほど必死にしがみついているんだと思う。
子供はエンジニアにしよう・・って考えに。その為だったらどんな苦労も厭わないくらいに。
そんな中でも、言いたい事言いあって、喧嘩もするけど、恋もしたり、馬鹿をしたり、楽しそうな大学生活。これはどこも変わらないわね。

落ちこぼれの二人と対照的に裕福で首席で二人を振り回す問題児・・が学生時代の主人公だけど、10年後は、音信不通になった彼を探す親友たちが主人公。

途中急にサスペンスっぽくなったり、驚きの展開が隠されて居たり。
絶対裏切らないエンディングは予想出来るけど、最後まで飽きさせず、色々な所に繋がっているネタが、脚本の出来の良さを感じさせます。

今まさに大学時代を送っている人にも見て欲しいですね。
良い仲間に出会えると良いし、誰かの良い仲間になれると良いねぇ。

ん~やっぱりシャイ兄にも見て欲しいなぁ。

つっこみ 先頭 表紙

2013-06-09 沼津観光


勿論ただの観光じゃなく、徳川慶喜公の謹慎時代を偲ぶ旅です。
江戸城無血開城後、天皇への忠誠心を示す為に一切の抵抗を止めるんだけど、新政府は処罰を望むんだよね。
長い長い徳川幕府の全責任を彼に押し付ける為に彼を15代将軍の座に置いた。
本人の意思に関わらず。
薩摩藩なんかは、それまで慶喜公支持だったのに、思惑通りに優遇されないと知った途端態度を変えたという話。まぁ、新政府になってからのあの藩の末路も悲惨ですが。慶喜公の助命をしているから許すけど。
兎に角、大阪城から回路で江戸浜離宮に逃れ、上野寛永寺で謹慎し、一旦は故郷水戸徳川家に入るも、一ツ橋家に養子に行った身。水戸徳川家は弟が継ぎ、徳川将軍家は16代が継ぎ、慶喜公は静岡で隠居の身となります。
ここから長い謹慎生活に入るのですが、慶喜公の意向に従わず最後まで戦った会津藩や、榎本武揚、土方歳三のように函館まで逃げ延び戦った者も居れば、慶喜公の謹慎につき従い静岡に居着いたものも居まして、彼らが大所帯な故に、新しい事を始める必要に駆られ、慶喜公は沼津に兵学校を作ります。その後、渋沢栄一氏が戻り、商法会所を作ったり・・と潤って行くんだよね。
慶喜公を慕ってやってきた人材の宝庫だし。

一方、新政府は旧幕府を排除した事に依って切実な人材不足。
ちゃっかり新政府に名を連ねた旧幕府の人間も居るのだけど。
慶喜公が何かを始めれば、その責任者を政府に差し出せ・・と命令してくる。
逆らえば、反逆の意思あり・・と攻め入る理由を作る事になる為従うざる得ない・・と言う状況で、何度となく邪魔をされるのだけど。

そんな訳で、頑として江戸には入らず、それなりに豊かな謹慎時代をここで送るのです。
静岡市の浮月楼にも長く住んでいるから、次はそこに行きたいなぁ。

まぁ、それだけに付き合せるのは何なので、生シラスを食べに行こう・・と言う副題を付けまして、地元の友人の案内のもと、観光してきた♪
海産物は佐渡でも食べられるけど、あっちではシラスやサクラエビは食べる習慣ないからね。生シラスにエビ刺身にサクラエビのてんぷら。煎茶や、抹茶ソフトも本格的にお茶の味がしっかりして、美味~~♪寿みかん?のジュースも美味しかった♪雲が多くて富士山が見られなかったのは残念だけど、楽しい観光でしたよ~♪kukuちゃんありがとう♪