今日は、シャイ兄の用事が午後からだというので、終業式のベィビィブラザーと3人で職場に卒入学記念の写真を撮りに行って来ました。
今年は卒入学を迎える子を持つスタッフも多くて、入れ替わり立ち代りスタッフファミリーが撮影に来ているなぁ。
ベィビィブラザーの成績はクラスで3番だった。まぁまぁ?学年での順位も上がっていたし、まぁこんな物?
撮影が終ってから三人でランチ。
そしてどう言う訳かあるベィビィブラザーの春休みの宿題の読書感想文用の本を買いに本屋へ。
いくつかの候補の中から「できればムカつかずに生きたい」と言う本を購入。
17歳の頃、他人のずるさが許せなかった。まるで自分のことのように恥じ、怒り、絶望した。・・と言うフレーズが曲がった事が大嫌いの根っからの風紀委員体質のベィビィブラザーにぴったりだと思ったから。
今、「自分は自分」と落ち着いていられるようになったのはなぜだろう。・・ってフレーズに、私も共感したし。
まだ読んでないけどね。
ベィビィブラザーが読み出すの遅いなら、先に読んじゃうよ?
で、シャイ兄はその後OBとして部活の会議へ。
私は夕食作ってから『Black&White ブラック&ホワイト』試写会へ。
何たってマック・G監督。
彼にはAnton・Yelchinとハグさせてもらった恩義が有るからね。
ソレはさて置き、CIAのFDRの表の顔は大きな船の船長で、タックが旅行会社の案内人?それって、『スタートレック』と『インセプション』じゃない!
ついでに言えば、サーカスで空中ブランコをするローレン。『恋人たちのパレード』ですか。
ついでに、弟を殺されて復讐に走る悪役・・って、『パトリオット・ゲーム』のショーン・ビーンとベィビィブラザーですか・・
相変わらず遊び心溢れるマック・Gです。
この映画、究極の職権乱用映画なんだけど、やっぱり遊びなれているFDRの方に分がある。
そして、何たってポイント高いのは彼の祖母ね。
彼の生い立ちや祖母の家からも解る。金持ちのボンボンよね。
軽薄なチャラ男の顔と、切なく可愛い幼少時代、そして、こっちは偽だけど、動物愛護と子供好きのふりが産み出したギャップ。
そう言うのに女性は弱い・・その辺を心得ている。
その点、タックは、CIAでもナンパ優先のFDRの尻拭いをするようにまじめ人間。
まじめイメ-ジを払拭しようと選んだ娯楽がまた・・センス無いんだ。
そこで身体能力誇示してどうする・・って感じ。
そう言うところが可愛い・・って言う人は勿論いるだろうけどね。
でも、強引でソツの無いFDRの作戦に比べると、彼のまっすぐ路線は弱いんだわ。
それに、出会いがね。
出会い系サイトで知り合ったタックとレンタルショップでナンパしてきたFDRじゃ運命の感じ方が違うでしょ。
それに途中からやっぱりタックは彼女が好き・・と言うより、出会ったからにはきちんと交際する・・と言う几帳面さと遊び人のFDRに渡したくない・・と言う意地で張り合っている感じを匂わせて来る。
まぁ、FDRの偽りの姿のボロが出る?って懸念も有る。
大体、2人で取り合うコメディだったら、お互いハッピーエンドになる為にもう一人が用意されてるでしょ?
その女性が誰か・・あまり絡んでこないんだ。
そして、そうである以上、あまりストーリーに絡ませてこない周知の存在が有る。
そして丸く収まる。定石でしょ?
クリス・パインは『スタートレック』でAntonの船長さんだし、トム・ハーディは『ロックン・ローラ』でGerryに思いを寄せるゲイのハンサム・ボブだし、2人とも応援しちゃうんだけどね。
兎に角、笑ったわ。