『4月の涙』観賞と『アジャストメント』試写会 | 空のブログ

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見た映画

今日は水曜日なので、試験で早いブラザーズの帰りを待って一緒に家ランチしてから銀座へ。

まず『4月の涙』観賞。
戦争が狂気なのは言うに及ばずだけど、だからこそ、法の下平等で居ようとする高潔な人物は、実際に居たと思う。

アーロも、最初は確かにそうだったのだと思う。
でも、彼が最後に行った行動は、決して高潔ではなかった。
恋故に道を踏み外したんだな。

戦時中、女性は、食料と同じ、戦利品だった。
それは国も時代も問わず遠い昔から。
国が兵士に給料を払えない時、この戦利品があるから、まだ兵士を押さえられたりもした。
コレをやめたら反乱が起きる・・って訳。

それでもコレを禁止したとき、従わない兵士を、たとえ親しき部下でも見せしめに処刑しなくてはならなかった。
そう言う時代も有ったらしい。

だから、悲劇だし、軽蔑するけど、彼らは確かに居たと思う。
卑怯で、低俗な行動に出る兵士たち。

だからこそ、彼には高潔で居て欲しかったわ。

それはもうね、彼女を陵辱した兵士たちと変わらない不法行為よ。
彼には、最後まで正義で居て欲しかったの。
それだったら、深い意味を持つ戦争映画になった。
もしくは、本当に偽ろうとしたその人だった・・とかね。
でもね、コレはただの恋愛映画。それが好きな人は良いかもね。
ドラマティックだし、きっと悲恋は好きでしょ?
でも、浅いのよね。

私は恋愛至上主義の映画は好みじゃないの。

エーミルの一途さは好きです。

ストーリーの進め方、景色、時代背景、人物、緊張感等々、良く出来てますけどね。

そして、移動し『アジャストメント』の試写会へ。
コレに依ると、人生は不公平なんだな。

有能な人間が成すべき事を成す未来の為になら、一般人は運命を踏みにじられる。
勿論、選ばれた人間はその方向にまっしぐらに向かわされ、本来なら自分から切り離されてしまった運命には気が付かない。
気がつかないなら幸せよね。

でも気が付いてしまったら・・そっとの方がものすごく魅力的だったら・・抗うかもね。そりゃあ。

いつも監視されているのは酷く居心地悪いけど、あのドアは良いわよね。日本人には馴染み深いどこでもドアみたいで。

水が苦手な天使・・って言うのは笑うけど。

予告で『スマーフ』が流れて嬉しかった♪
Antonは声の出演なので勿論姿は無いけど、クラムジーはどの子なのか、必死で目で追いました。

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かなりのどじっこらしいですけどねぇ。
吹き替えのみの公開にならないように、マジで、マジで祈ります。



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昨日の『POTC4』で貰ったDVDです。