今週末から夜のみの公開になってしまう『ザ・ロード』の最後の劇場観賞へ。
何度見ても、良い映画よねぇ・・質が高い。この後見たジェイデンとは違う方向性の名子役。
そして、中途半端に時間が有るのでぶらぶらしながら試写開場へ。
『ベスト・キッド』です。
ウィル・スミスが涙した気持ちが解るなぁ。
我が子が、あんなに痛めつけられている姿、いじめっ子を避けてこそこそする姿、親だったら見ていて辛い。
そして、そこから這い上がり成長して行く・・と言うストーリー展開、更にそれを見事に演じているのだから、たまらないでしょ。
それよりリアリティが無いのが試合観戦するママ。
我が子があそこまで痛めつけられたら、例え勝利を願っても、立った事を喜べない。
もう良いから、ママの腕に戻ってきて・・そう思わない?
私だったら、正視出来ない・・
でもね、わが子の柱にぶつかった・・と言う嘘を、嘘と解っていながら追及できない哀しさ。
我が子を殴った相手を殴り倒したい気持ちは一緒。
そして、それを隠そうとしている子供の気持ちを尊重するべきなのかどうか・・の葛藤。
それが凄く解るの。
でも、自分もあの位のころ、辛い事親に必至で隠して何でも無い顔をして必至に乗り越えたよな・・と思うと、ひたすら追求して追い詰めるべきじゃないのかな・・と思う。
でも子供のたすけて信号を見過ごしても大変だし。
そりゃあ、ジェイデン君みたいに良い師匠に巡り会えたら安心だけどね。
この映画は、そう言う少年の成長物語を、とてもコミカルに見せてくれる。
勿論あの練習で本当に強くなるか?は疑問だし、カンフーってああ言う競技だっけ・・?と思うけどね。
細かく笑える所が沢山で、最初から最後まで笑いっぱなしだったなぁ。
ちょっとホロリともするけどね。
因みに、息子に振られまくるママにも共感を覚えました。
