昨日は仕事後、試写会。
OL時代の職場の直ぐそばだけど、日に日に変貌して行く街並みに月日の流れを感じます。
まるで12歳の少女の身体を擬態しているようなヴァンパイア。
勿論素でそうなのだと思うけど。
気が弱くて、現状に不満があり爆発しそうな思いを抱えている男の子を無意識に選び出し、自分の僕とする。
そうやって生きてきたのでしょうね。
そして最期も無駄にはしない。相手の血を吸い尽くしておしまい。
考えようによっては、命を無駄にしないアメリカインディアンの考え方に近い?
とても原始的で無駄のない方法かも。
少年も、力尽きるまで、次の少年を少女が見つけるまで、大人になっても、少女の為に血を集め、惨劇の目くらましをして生きるのだろうなぁ。
それが少年の幸せなら仕方が無いけど・・
嘗ての少年の最期も幸せそうだったし。
普段はそうでもないけど、血を吸った後の血まみれのアップは、とても魅惑的なんだな。
少年が虜になるのも解るかも。とくに、孤独を抱えているし。
相手の秘密を知った途端、上目線になる小心者の性。
まぁ、200年生きてきた相手には通用しなかったけど。
そう言う子だから目をつけられたのだろうし。
残忍なシーンも有るけど、引き込まれます。
偶然会場で会った映画好き仲間に、「すきそうな映画だと思った!」といきなり言われました。・・が、そう言うイメージ?(ってどういうイメージ?)