霞始靆の候 | あんとみ的 ことば ころころ たまむすび

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かすみはじめてたなびく

気温が少しずつ上がり始め
霞がたなびき始める頃

「霞」と言えば…

霞を食べる 仙人…
仙人にとっては
霞をたくさん食べられる
うれしい季節なのかしら?

霞って
食べられるものなの??

霞を食べるって
もしかしたら
食べるふりして
楽しんでるのかもね

狂言には
酒を飲むシーンが多くあって
飲んだふり、酔うふりなわけだけど
これがなかなか
気持ちいいものなのよね〜〜



 おまけ


「靆(たなびく)」とは、霞や雲が薄く層をなして横に引くような形で空に漂うこと。

「棚引く」「棚曳く」とも書きます。


「霞を食べる」

仙人は霞を食って生きているといわれるところから

浮世離れして、収入もなしに暮らすことのたとえ。

俗世間を超越していきる。