今週の荘子さんがね、そう言ってたのよ(仮称w) 20170814 | あんとみ的 ことば ころころ たまむすび

あんとみ的 ことば ころころ たまむすび

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あなたはあのカマキリを
知っているでしょう。

その腕を振り上げて
通りかかった車の輪に
立ち向かって行くが
それがとても自分の力には
おえないことだというのが
わからず
自分の才能の立派さを
たのしみとしているものです。

慎重のうえにも
慎重にしなさい。

あなたの才能のすぐれた点を
これ見よがしに誇りにして
相手に逆らうのは
危険なことです。

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そして、
カマキリに関しては
こんな話もあるのよね〜〜

春秋時代の中国。
斉の国王が乗った車の前に、
一匹の虫が立ちはだかり、
前足を上げて今にも車輪に
討ちかかろうとしています。

「これはなんという虫だ」
という王の問いに、御者が
「これはカマキリといって、
    進むことは知っていても
    退くことを知らない虫です。
    自分の力量もわからず、
    敵に向かっていくのです」
と答えました。すると国王は、
「この虫がもし人間であったなら、
    必ず天下に名をとどろかす
    勇武の人になるであろう」と言って、車を迂回させ
カマキリをよけて通ったのです。
武術に生きる人たちは、これを聞いて
「力が及ばなくても
   死力を尽くさなければ
   ならないことがあるのだ」
と知ったのでした。
(『韓詩外伝』より)

さてさて、
カマキリって凄いわね…
(そこじゃありませんから〜w)