自分の周りを
居心地よい環境にするためには
「目の前の人を笑顔にするために
私ができることは何か?」
ということに尽きるような気がします。
「私にしてください。ほしいほしい」
「どうしてしてくれないの?」
と言ってる間は居心地のいい空間は
めぐってきません。
「す」のことだまは、
吸い込んだものを
まわりに与えていく働きがあります。
あなたができることを
周りに与えれば与えるほど、
あなたも相手も
“すっきり”
“すがすがしい”
気持ちになると思います。
自分を“すき” になれて
あなたの「素」(す)が
「晴」れやかになりますよ。
「素晴」らしい生き方が
はじまる「素敵」な春分です(^_-)-☆