今朝のこと。
起床後すぐにカーテンを開けて、思わず
「わぁやったぁ〜🙌」
こんなに小さかったアサガオが
ついに咲きました。この夏の第一陣です
このアサガオは去年の今頃の記事にもある通り
愛新覚羅溥傑、浩ご夫妻にゆかりがあります。
今年は姫路の義父からタネを植えたポットを2つ貰って育てていました。
アサガオを自宅で育てるなんて小学校1年生以来。
摘心して脇芽を増やしたり、蔓が暴れるのを毎朝整えたり、わりと気にかけて育てていたので綺麗に咲いてくれると嬉しいです
同じタイミングでペチュニアの優秀品種と言われる「さくらさくら」も分けてもらっていました。
こちらは挿し芽をしてあるポットだったので、まずは一輪咲かせてからポット上げ。
現在はこんな感じですここ👆から大きくなったでしょう?
間延びしないように勿体無いくらい摘心しています。
この強烈な暑さなので朝夕2回お水をあげていますが、炎天下でも頑張って咲いてくれているので、声に出して「ありがとう」と伝えているのですが
この声掛けがお花を咲かせるポイントのような気もする今日この頃です。
去年、お花の終わりにお礼を言ってから地面すれすれに刈り込んで放ったらかしにしていたナデシコが見事に咲いてくれたり
いつぞやのゼラニウムの強剪定の際に切った穂先を花壇にただ挿しておいたら、それが驚くほど大きな株に成長したり。
それほど手もかけてあげなければ、土作りも高価な肥料もなし。
最低限のお世話と声掛けだけで我が家の植物は頑張ってくれて、、、
もう本当にごめんね🙇♀️そしてありがとう🙏
はぁ😔
朝からお花に辛い心を慰めてもらいました、、、
だって今から
胃カメラなんですもの!!!