小学2年生8歳の息子は
いつもキラキラしています
怒っているときも
ワーっと絶叫しながら
暴れている間もキラキラ
8歳の耀きすごいなぁ
秘訣は何だろう？
若さでしょうか？
キラキラしているイコール
楽しそうだなと思ったり
素直とかストレートとか
自分の好きなように生きて
言いたいこと言って
やりたいことやって
怒りたきゃ遠慮なく怒って
のびのびやりたいように
人生を謳歌していました
あと愛されていることかな♡
「私は愛されている」
「私は許される」と思うと
幼い頃は両親から
愛され許されていると
なんか安心しませんか
本当に許されない環境は
囚われの身というか
ガチガチに窮屈です
例えば小学生の頃の私は
小学校から帰宅すると
友だちと遊べる日もあれば
学校の宿題が多い日や
習い事や、お受験で
稽古稽古、勉強勉強、
窮屈な日もありました
育児中の今
息子に対して
私はそこまで縛りません
叱ることはありますし、
制限することもあるけれど、
息子自ら、抜け道をみつけて
母親から制限されたことを
解除する交渉をしてきたり
いかに「今」を「楽しむ」か
「楽しそう」に見える
息子本人も、きっと
「楽しい」んだと思います
8歳って頭いいなと思うことや
意外と息子はずる賢いなと
してやられた気分の日など
様々な関わりを持つ中で
どのシーンの息子もキラキラと☆彡
目を輝かせ楽しそうに喋るので☆彡
母親の私が視た所、
どんなときも8歳の知恵と
実行力を持ちながら動き
息子がキラキラしている理由☆彡
やっぱり「楽しさ」を
追求している所です
私も息子を見習っていて
イライラしているときは
何にイライラしているか
どう乗り越えるか考えます
乗り越える上で心がけることは
素直さ、楽しさ、本音と
なるべく遠慮しないこと
遠慮すると制限がかかるし
楽しさが無いと
辛さが増すだけ
乗り越える力を大きく高く
えーい！と
頑張る為に
楽しさを見出したり加えないと
ただただ忍耐で
力が出にくくなる
素直な心と遠慮しない勇気と
楽しさをプラスして
打破してきました
最後にキラキラ集めてみた☆彡
不織布のキラキラマスクあるんだ！
凄いな☆彡