こんにちは。こよなくアンティークのマムことツチヤケイコです。
世の中はオリンピックのお盆休みなのですね。
私は今月の初めにプチ夏休みをいただいたので、今日は大人しく
お仕事しています。
暑い暑いといっても暦の上では立秋、
外ではツクツクボウシがないています。まだ高校生のころまでのの夏休みには
この蝉がなき始めると夏の課題が終わってなくて焦ったものです。
前置きはさておき素敵なファブリックがあったのでこんな感じにスタイリングしてみました。
今日のアンティークビタミンは36日目です。
題して「リバティファブリクのCottage Garden」
このファブリックのネーミングそのままです。
1960年代頃のリバティファブリックです。
Cottage Gardenとはイギリス式の自然な感じの庭園のことらしいです。
実は作りこんでいるけでそれを感じさせない自然さ、のある庭園なのかなと思います。
こちらのファブリックも正にそのイメージです。
あまりお花に詳しくないのでお花の名前が出てきませんが、
日本でもなじみのあるお花が沢山植わっています。
一緒にスタイリングしたのがこちらです。
実はこちらはベークライトのコーヒーデミタス、お洒落です。
イギリスでの1920-30年代のピクニック用だとか。
当時としては新素材で、ピクニック好きのイギリスの人が大切に
ピクニックに使った様子が想像されます。
ファブリックをWEBショップにUPしたのでご覧になってください。
サイズ違いでそれぞれ1枚ずつございます。
ヴィンテージリバティファブリック1960年代Cottage Garden 125×80cm
ヴィンテージリバティファブリック1960年代Cottage Garden 100×75cm
素敵な夏休みをお過ごしください。
只今フルーツのネックレスなど色々なガラスネックレスをご紹介中です。
では明日も素敵な1日なりますように！！
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