35日目のアンティークでビタミンは「キッチン柄のインテリアのファブリック」 | こよなくマムのアンティーク*Vitamin*

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長年ヨーロッパの家庭で愛されてきたアンティークの数々
そんなアンティークには暮らしと心に効くビタミンが一杯!!

アンティークビタミンを日々研究中です。

こんばんは。こよなくアンティークのマムことツチヤケイコです。

毎日くらしと心に効くアンティークを研究中です。

WEBショップで販売するものを見つけにイギリスのアンティークマーケットを

巡って色々なものを買い付けます。

 

今日のアンティークビタミン35日目は「キッチン柄のインテリアファブリック」です。

こよなくの人気の商品のひとつは、アンティーク&ヴィンテージファブリックです。

大体こよなくで扱っているものは1930年代頃から60年頃のものが多いのです。

 

今日ご紹介するのはこちら

1950年代のコットンインテリアファブリックです。

キッチンのインテリアをイメージしたものでガラスのランプやまな板

ティン缶、フライパン、フルーツを入れるコンポート、フラワーベース

アンティークタイル、キッチンクロスなど1950年代のイギリスのキッチンを

彷彿させるものが一杯でなんだかわくわくするようなファブリックです。

こちらは

*W125×H185cm

*W125×H135cm

のものがあります。

このままカーテンクリップで挟んでカーテンとして使ったり、タペストリー

として使ったりできます。

私は撮影の背景に使ったりしました。

このようにインテリア柄のクロスはこのままでお部屋のイメージを表現できるので

とっても重宝です。

テーブルクロスや、ちょっともったいないですがクッションにもいいですね。

イギリスには美術大学にテキスタイル専攻の学科などもあります。

またリバティファブリックや古くはウイリアムモリスなどもテキスタイルのデザインを

しています。コリエ・キャンベルなど有名なテキスタイル作家もいました。

時代によって特徴のあるテキスタイルですので、いくつも見ていくうちに

何年代頃ものかの検討も付いてきます。

その時代によって流行った素材も麻、コットン、シルク、レーヨン、ナイロン、など

色々変遷しています。テキスタイルの魅力は美術品を見るように興味深いです。

魅力的なファブリックWEBショップでも販売中です。

 

イギリスのキッチンインテリア柄のカーテン1950年代 W125×135㎝

 

イギリスのキッチンインテリア柄のカーテン1950年代 W125×185㎝

 

新着商品はこちらから⇒

 

夏休み中の方もお仕事の方も、素敵な一日になりますように!!

 

只今フルーツのネックレスなど色々なガラスネックレスをご紹介中です。

 

では明日も素敵な1日なりますように!!

 

 

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