こんばんは。
長閑な三重からRinです。
さて。
今日は自宅で仕事をしながら、
合間にミャンマーのクーデターについて調べていたのですが、
なぜクーデターが起きたのかは、ミャンマーの歴史、地理的要因(民族問題など)
複雑にいりくんでおり、一日合間で調べたくらいではよく理解できませんでした。
記事冒頭で「長閑」と書きましたが、
ミャンマーも「長閑」という響きや漢字がよく似合う国でした。
ベトナムやタイなどと比べても、
彼のことばを借りるなら
「スレていない」
人たちばかり。
紫色の袈裟をきて、一軒一軒托鉢に回るお坊さま。
仏様の前で、想い想いにくつろぐ人たち。
バコーに連れてってくれたタクシーのお兄ちゃんは元気にしているんだろうか?
私なりにできることは?
と、考えるのですが、
まずはきちんと情報や事態が起きた背景を
知ることが大切なのではないか
と思っています。
下の記事以外にも、
「ミャンマー」
のテーマにミャンマー訪問備忘録がありますので、
ミャンマーがどんな国か、少しでも知るきっかけになればうれしいです。