昨夜(というか今朝だよね)
の寝不足と、まだ残る興奮やなんやかやに心ざわつく方々、たくさんなんでしょうね。
特に男性は。。。
「ワールドカップは戦争なのだ」
なんだそうですよ。
彼いわく。
彼いわく、、、ね。
(論語みたいでしょう)
海外にいくと、
「日本ほど、国旗を自粛する国って他にないよなあ」
と、しみじみ感じます。
国旗をふりまくって、
愛国心を出しまくれるのは
戦争とワールドカップしかないのだ
だそうですよ。
彼いわく。。。
オリンピックは、「がんばれニッポン」といいつつ、
各競技者を応援するニュアンスが強いし、
「日本代表」
という感覚が一番強くなるのは、
やはりワールドカップなのかもしれません。
監督の采配がどうだの、ああだの、
この試合は美しく感動を与えたかどうかだの、
あれこれ試合結果だけでなく、
「正義」
に近いものまで語りたくなるのも、
やはり「戦争」に近いのかもしれません。
そして、熱い(暑い?)男性をどこか冷めた目で
「夕飯どうするのかしらん」
などと見ている女性。
やはり、「戦争」に近いのかもしれません。
平和な「戦争」でよかったです。
今日(明日か?)も、コロンビアvsイングランド
みるのかなあ?
4年に1度だもの。
熱狂してね。