近くで催している岩手物産展の弁当と福田パンが食べたいと、

妻が言うので昼頃に買ってきました。

 

うにの炊き込みご飯にほたて、うに、いくらがのってる「さんりく弁当」。

駅弁にしてはちょっと高めだが、うにもそこそこ入っているし。

 

作りたてのようで、ご飯も冷たくなくて美味しい。

駅で買うよりもデパートの催事場の方がいいかもしれません。

 

そして盛岡のソウルフードと言われる福田パンも購入。

あん・バターとピーナッツ・バターの2種類のコッペパン。

 

コッペパンというと、昔の小学校の給食パンを思い出しますが、最近は

生食パンなどの高級路線がある一方、コッペパンも捨てがたい。

 

切った断面はこんな感じ。

下段がピーナッツ・バター、上段があん・バター。

 

昨年10月に盛岡に行った時に福田パン直営店で買ったのには

シールが貼られているだけでしたが、今回買ったのは普通の店売りの

パン同様、印刷されている袋に入っているものでした。

 

 

下は、昨年10月に盛岡で買った福田パンです。

盛岡一人旅(続き) | 諸行無常の日々を生きる (ameblo.jp)

 

あん・バターの断面。

こっちの方が、あん・バターが多いかも?

直売店では、注文するとおばさんがその場で詰めてくれます。

あん・バターをサービスでいっぱい入れてくれた、なんてわけはないか?。

食いしん坊ジジイが考えたたわごと、ですね。