海上自衛隊ミサイル護衛艦 たちかぜ型の「あさかぜ」の制作です。
MACKの上にマストがある分 むらさめ型より 高く感じます。
この艦の特徴はウィキペディアで調べてもらうとして まず製作記。
●塗装は
艦側部 甲板部上部構造物には 差のつけたグレーを。
通路も塗り分けてあります
ディテールアップは たちがせ型専用エッジングパーツと 社外品の手摺 防護柵 梯子のエッジングパーツを使用。
旗竿 アンテナの類は金属線を使用
SPR-51イルミネーターにも金属線でディテールアップ。
張り線 空中線には伸ばしランナーとメタルキリングを併用。
内火艇にはロープを付けました。
MACKの上にマストがある分 むらさめ型より 高く感じます。
この艦の特徴はウィキペディアで調べてもらうとして まず製作記。
●塗装は
艦側部 甲板部上部構造物には 差のつけたグレーを。
通路も塗り分けてあります
ディテールアップは たちがせ型専用エッジングパーツと 社外品の手摺 防護柵 梯子のエッジングパーツを使用。
旗竿 アンテナの類は金属線を使用
SPR-51イルミネーターにも金属線でディテールアップ。
張り線 空中線には伸ばしランナーとメタルキリングを併用。
内火艇にはロープを付けました。
海上自衛隊 護衛艦にしては珍しく20本近くの張り線 空中線を配し
マスト イルミネターにも 0.2mmの金属線を用いたのは 今までないトライ。
残念なのは デカールは死んでました。
破れて細かくなったのをなんとか使いました(手持ちで代用してもよかったかも…?)