BOPビジネス☆ | anting-anting

BOPビジネス☆




お久しぶりですニコニコ


こっちゃんです:)


文字が真ん中寄せになったのは、なぜだ、、?


しかも、太字、、、、


機会音痴のあたしには直せません笑


えっと今日は、あたしがゼミで発表した


「BOPビジネス」のレジュメを貼ってみました!!


わかりづらくてごめんなさい!;(


興味を持った方がいたら、経済産業省のBOPビジネスの説明をみてみてください!!



http://www.meti.go.jp/policy/external_economy/cooperation/bop/index.html の一番上の添付資料です☆







BOPビジネス             

1、BOPビジネスとは?

 BOPとは、「Bottom of the Pyramid(Base of the Pyramid)の略。主として、発展途上国の低所得階層(年収3000ドル以下、全世界の人口の約、40億人)を対象とした持続可能な現地での様々な社会課題(水、生活必需品・サービスの提供、貧困削減等)の解決に資することが期待されるビジネス。BOPビジネスは、市場規模が約5兆ドルにも上るとされている。直接的な利益の獲得を目標としないCSR活動の発展形ともいえるもので、企業の利益を追求しつつ、低所得者層の生活水準の向上に貢献できる。低所得者層にも購入可能な商品を販売して健康を増進したり、新たな雇用を生み出したりなど、すでに世界の様々な企業がBOPビジネスに参入している。

2、なぜ、BOPビジネスは注目されているのか

(1) 検討の背景

◇産業政策として◇

・先進国市場の相対的縮小、途上国市場の成長・拡大→世界経済における新たな市場

・ハイエンド製品・サービスを強みとしてきた日本企業 ※ハイエンド→価格・機能・仕様・性能などに於いて、ラインナップ中最上級のもの、およびその製品が属する価格帯カテゴリーをいう。

◇経済協力政策として◇

・途上国における多くの課題(貧困・衛生・教育等)の解決の必要性

◇欧米諸国の動向◇

・企業、援助機関、NGOが連携して、ビジネスと現地課題解決を両立

・国際機関、政府も積極的に支援

(2) 各関係主体別に見た意義

◇企業・産業・社会企業家◇

・BOPビジネスへの早急な取り組みが企業、産業全体の発展の1つの鍵

◇援助機関、NGO等支援組織◇

・企業の持つ資金、商品、サービス、ネットワークの活用による効果的・持続的な支援活動の実施

◇途上国・BOP層◇

・必要な商品、サービスの入手機会の創出・拡大、BOPペナルティの解消

・新たな雇用機会の創出に伴う貧困からの脱出、生活水準の向上

・地域全体のバランスのとれた経済発展(雇用・輸出拡大)

◇政府◇

産業政策、経済協力政策双方の視点から有益な、新たな官民連携モデル創出

3、政策支援の必要性

(1) 日本企業の海外展開支援

 欧米、中国、韓国企業はポストBRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国)に積極的に展開し、基準も獲得。各国政府も支援。→我が国も官民連携により、将来市場獲得のため、企業努力を積極的に支援するべき

(2) 途上国における課題解決

 アジア途上国では、依然として水、衛生、貧困といった様々な課題に直面→環境、水等の分野ですぐれた日本企業の技術、ビジネスが現地課題解決に大きく貢献     (3)アジアの所得向上に貢献

 世界のBOP人口40億人中30億人がアジアに居住。また、アジア全人口の8割以上がこの階層。

 消費者だけでなく、生産・流通いも携わることにより雇用を創出→本階層の所得向上、特にバランスのとれた成長に不可欠

⇒官民一体の取り組みによる我が国企業等によるBOPビジネス推進の取り組みは、様々な立場の関係者にとって、新たなフロンティアであり、それを開拓するイノベーションの実現によって、各主体にとって有益(Win-Win-Win型)な取り組みとなる可能性あり。

⇒我が国としても戦略的に取り組むべき。

 具体的政策のあり方を検討。

((文献))

「裸でも生きる 」  山口絵理子  講談社

「裸でも生きる2」  山口絵理子  講談社

経済産業省ホームページ 「BOPビジネスの支援について」