価値観
マガンダンガビ(*^ー^)ノ
こんばんは。Nanaです。
先日、授業の中で
「絶対貧困」の著者である石井光太さんのお話を聞く機会がありました。
今回はその感想を発信したいと思います。
「絶対貧困」
この本は、スラムに生きる人々がどのように生活しているのかというものを石井さん自身が実際に現地の人々との生活を通して描かれている作品です。
売春問題やストリートチルドレンについてとてもリアルに描かれているので、読んだことのない方は是非読んでみてください!
私は、
①スラムに住む彼らがどのような構造の中で生きているのか
②ストリートチルドレン
③売春
についての講義を聞きました。
講義を聞き終わって、私が得たもの。
それは 「私の行動は決して正解ではない」 ということ。
そして、 「多様性を見ること」 。
具体的にどんなことかと言いますと、
例えば、ストリートチルドレン。
彼らには
「親に会いたいから施設に入らない。」
(施設に入っても、逃げ出してしまう子が多いようです。それは、例えばDVによって家を出て路上で暮らしている彼らにとって路上は親と再会できる可能性が高いから。)
「ドラッグが吸いたい」
「仲間といるのが楽しい」
「勉強がしたい」
といった様々な感情が存在します。
もし、どれか一つの感情であったら、何をすることが正解なのか答えは出ます。
しかし、これは彼ら一人一人違うでしょうし、場面によって感情が変わったりします。
すべての感情を満たすことは出来ないのです。
なぜなら、そこには「多種多様性」 が存在するから。
人間としてその多様性を認めなければならないと思いますが、
すべてを認めてしまえば、答えはでないですよね。
石井さんは、
「はじめにこれありきではなく、多種多面さを見るべきである」
とおっしゃいました。
そのなかで、自分が行動しようと思うことをする。
「現実をみること」
「実際に会って多様性を見ること」
大切なことだと心から思います。
多様性があるからこそ、今私が活動していることは決して正解ではないのです。
しかし、少なくとも、私はバクララン施設やアロマの子供達と触れ合うことで愛情を与えたいと思う気持ちはぶれません。
正解であるとは限らないけれど、大切な想いであります![]()
また、この講義自体、人間の多様性を身にしみて感じるものでもありました。
この講義を聞く前、石井さんは国際協力とか、NGOとか、そういうものに関心がある人なのだと思っていたんです。
しかし、石井さんは「対 人間」としてスラムに住む彼らがそんな思いで、どんな生活をしているのかを知りたくて現地に赴き、それを書として発信したいのだとおっしゃっていました。
石井さんは書を書く人としての視点でスラムに住む人々と接していて、決して支援をしようとは思っていないとおっしゃっていました。
正直、驚きました![]()
しかし、これも多様性。
どんな感情を持とうと、認めよう。そう思いますし、
石井さんの意見を聞いて違った価値観を知ることができ、新しい発見になりました![]()
自分自身の価値観も、他人の価値観も大切にしよう
そう思ったのでありますヾ( ´ー`)
以上、私の感想でした![]()


