今日、オファーを受けた。

歩合が毎月払いだといいのだけど、賞与だとしたら半年おきとかなのか。
個人のキャッシュフロー的には厳しい。引っ越しても厳しい。

ただ、安売りしすぎかもしれないが、起業に比べればどんな条件でもありがたい。
キャッシュフローだって、外食をやめて、全部自炊すればまかなえる。

あとは己次第と腹をくくれる。

ビビルくらいにめちゃめちゃ収益上げればいいのだ。
半年で結果を出してみせる。
その際に何百万円だか、1千万円だかもらえればそれでいい。
俺はできると根拠のない自信がある。
ここでできなければ、どこでできるんだ、という想いがある。

そもそもは、リセットがテーマ。

「えー、その決断。まじ?」というくらいのことをして、自分を追い詰めたい。
自分は誰よりもリスクをとっているという自負心がほしい。

5年前。「えー、京大卒なのにベンチャーなの?ITバブルもはじけたよ」
と言われる、尊敬なのか軽蔑なのかわからない、奇異なものに
向けられる視線が心地よかった。

「遊び半分でしょ?」という視線で見てくる奴の鼻を明かすのが心地よかった。
実際に鼻を明かしている様を見るのではなく、自分の自負心でもって、
鼻を明かしたことにするのだ。

「えー、上場企業の役員やってたのに、異業種で、平社員から、しかもその給与?」
は、さらに極めている。

そんなやついねえよ、ってことをやりたい。
変わったキャリアを積み上げ、その1つ1つの成果が半端無い。

そんな人生を描くというロマンを追いかけて、
「あの親父、昔はすごかったらしいぜ」を作り上げよう。

孫正義や三木谷浩史みたいな経営者・起業家は偉大だ。
ただ、もういる。自分は、異色の中の異色を目指してみたい。

ネット系の会社からは幹部でとか役員でとか、ありがたい話を頂く。
ただ、残念なことに、全く興味が無い。
そういうオファーを蹴って、ありえない選択をしていくことが、楽しい。
(とても失礼な話だと思うが)

小室哲哉は逮捕された。
彼に起きていたことは、自身に起きていたことに想像力を乗じることで、鮮明にイメージできる。
であるならば、あえて自分で自分を壊していく。