『ねんりん家』のマウントバーム | 屋根裏のコンセント

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 こうしてアンチエは、
  昼はロードバイクで和歌山県の観光地やグルメスポットを訪れ、
   夜は酒を片手に映画を鑑賞して、
    夜中にひっそりとブログを更新する生活を送ることにした。

有り難いことに、東京出張に行った方からお土産に『ねんりん家』さんの「マウントバーム」を頂きました。

以前も頂いたのですが、やっぱりこの商品、人気なんですねー。

小説を書くためにクロスバイクに乗る
何々…、“和菓子の芽”と書かれています。
この「マウントバーム」こそ、日本中のすべての和菓子の芽である、という意気込みでしょうか。

よく考えるとすごい事を書いています。

小説を書くためにクロスバイクに乗る
4マウントの美しい山々。
窓から見えるあの山がマウントバームなら、今すぐにでも行ってかじりつくのですが…。

この上部のカリッとしたところが美味しいんよねぇ。

小説を書くためにクロスバイクに乗る
味などの詳細は以前の記事に書いたので省略しますが、ただ、今回はそのときよりフワッとしていたと思います。
日によって違うのかしら?

東京風味、美味しかったです。

また、誰か買ってきてくれないかなぁ…(他力本願)。


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