空路混乱!アイスランド大噴火
14日に起こったアイスランドでの火山噴火の影響が大変なものになっていますね。
英ヒースロー、独フランクフルト、仏シャルル・ドゴール、オランダ・スキポールの欧州4大空港が閉鎖され、人も貨物も身動きが取れない状況です。
欧州への移動、輸出入が完全に麻痺し、9.11以上の異常事態とのこと。
今回の運航停止で航空会社は1日当たり約2億ドルの損失になる試算だそう。
先日書いた海運大手企業の黒字転換でも再考させられましたが、
物流業界というのは景気や天災、原油高など外的要因から受ける影響がものすごいですね。
繰り返し流れる映像は、成田空港で夜を明かす外国人観光客。
ゲストには楽しんでくつろいでもらいたいと考える日本人気質の僕は、
こういうときこそ国からの配慮があっても良いと思うのですが。
親切にされた思い出こそ観光客誘致に発展すると思うんだけどなあ。
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日本郵船、600億黒字
今日の日経新聞で、
「海運大手、日本郵船の2011年3月期連結経常損益は600億円前後の黒字の見込み」との記事が。
川崎汽船も黒字転換し、コンテナ船事業の採算が大幅に改善したのがその理由とのこと。
去年のリーマンショック後には、世界的に貨物の出荷量が減ったことに加え、
それまでの運賃の引き下げが響き、どの会社も大幅な赤字となったという記事を読み、
(物流というのは景気に大きく影響されるなあ)と感じた記憶があります。
古い船を売却し、運航隻数を荷動きに合わせて減少させ合理化を図った結果、
昨年の業績悪化を見事回復。
船(会社)が沈むか進むかは、まさに船長(経営者)の舵取りひとつですね。
ドラッガーの本にも「沈没しかけているときに会議を開く船長はいない」とあります。
船長が命令し、船を救うために全員がその命令に従う。
危機を脱するとき、肝心なのは船長の正しく明快な指示ですね。
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傘袋ひらり。
先週末ようやく春らしくなったと思ったら、今週は極寒の一週間でしたね。
今日はさめざめと雨が降り、特に寒い一日でした。
雨が降ると、社屋の入り口にビニールの傘袋が置いてある会社がありますね。
先日も雨の日、1階で受付後ソファに座っていると、
フロアの向こうに誰かが落としたのかビニールの傘袋がフロアに落ちているのが見えました。
何人かが気が付いているのかいないのか、傘袋を拾うことなく通り過ぎます。
少し後、女性がサッと拾い上げそのままエレベーターに乗って行くのが見えました。
自分の会社に落ちている傘袋を拾うべきものと考えられなかった人と、
拾わずにはいられない人の間には大きな差がありそうです。
拾えなかった人は、いくら自分の担当業務に励んでいても、
ただ”普通にできる人”になってしまっているのではないでしょうか。
拾った女性は自分のことだけでなく会社全体に興味があり、
改善するところがないかきっと自然に敏感でいるため、会社に落ちているゴミに気が付くことができた。
僕がこの方の上司なら、もっと色々な仕事を任せてみたいと感じると思います。
ゴミを拾ったからといって出世できるわけじゃない・・・
果たしてそうでしょうか・・・なんてことを考えられた雨降って地固まるな一週間でした。
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