さよなら歌舞伎座
上海万博開幕の楽しげなニュースの合間に心寂しくさせる歌舞伎座さよなら公演の話題。
1924年に建てられた歌舞伎座。老朽化のため親会社の松竹が建て替えを決定。
残念ながら僕は歌舞伎に詳しくないのですが、
それでも東銀座を歩いていてふと見上げたときの歌舞伎座の壮大さや、
夜のライトアップさらた雰囲気がとても好きでした。
なので、あの建物が取り壊されてしまうと聞いたときはとても残念に思いました。
日本、特に都内の繁華街の景観の悪さを話すとき、
よく引き合いに出されるのはヨーロッパの歴史ある建築や街並み。
ヨーロッパの築何世紀なんて建物に比べると、歌舞伎座の築86年なんてまだまだ新しい。
それでも取り壊しの対象になってしまうのですね。。
古い建物が大切に温存されることの少ない日本。
ヨーロッパの石造りの建物に比べると、日本の木造建築は脆いのかもしれませんが、
それでも修復で耐久性を増すなど、まずは大切な文化財を残すことを大前提として欲しいものです。
多くの日本人は「歴史のある建物を残したい」とか、
「再開発でどこも同じ風景になってしまってつまらない」という考えを持っているのに、
それがまとまって企業や公共団体になると、
なぜか建物を壊しては作るという間逆の方向に進んでいるように思います。
神社の隣にパチンコ屋があり、高級ブティックの隣に激安店がある日本。
新しく立替えられる歌舞伎座の上には、何と高層ビルが。
何だかもうやけくそな方向に向かってますね。
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月末!銀だこ!ハイボール!
月末。
夜は事務所にこもって月末の締め作業。
売上・仕入高ともにほぼ計画計画通り。
問題は稼働日の少ない5月です。せめて次の戦略を練る時間として有効に過ごすこと。
空腹で会社を後にしたときに立ち寄るのは、もっぱら八重洲地下街。通称ヤエチカです。
ちょうどリニューアルの時期らしく新しくオープンした飲食店も多数。
その中で一番賑わいを見せていたのは、「築地銀だこ ハイボール酒場」。
ハイボールを立飲みながら、たこ焼きをつまんでもらおうというお店。
単価が安いだけに客の回転率が要になりますが、
居心地が良いのかすっかり話し込むお客さんばかり。
粉モノの原価はきっと驚きの安さと思われるので、それでも十分利益はあるのでしょう。
2人で食べて飲んで1800円と非常にリーズナブルな晩餐となりました。
明日はいよいよお寺の工事です。どうぞ晴れますように。
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防犯カメラで犯罪が4割減
小沢幹事長が検察審査会で「起訴相当」と議決されました。
無作為に選ばれた市民11人満場一致の起訴相当。まさに民意の象徴ですね。
「不起訴だから潔白が証明された」では済まされなくなりました。
ところで。
去年から警察庁が防犯カメラのモデル事業を行っているのをご存知ですか?
全国14都府県の15地域を対象に、繁華街や通学路などに警察庁が防犯カメラを設置し、
自治体などで映像を管理しています。
「犯罪の多発地域で犯罪の抑止や被害者の迅速な保護等を目指すために、
警察としての標準的な街頭防犯カメラシステムを実証・開発する」ことを主な目的としているそう。
このモデル事業のひとつ、姫路市飾磨区の飾磨橋東地区では、
通学路に防犯カメラが設置され、4月の犯罪発生件数が、昨年の46件から今年は4割減の29件となったそうです!
昨年1年間で、自転車盗やひったくり、女児を狙った強制わいせつ事件など493件の街頭犯罪が発生した同地区。
4割減という結果を受けて、連日、登下校の見守り活動を続けてらっしゃる地元住民の方々は、
「カメラの設置で、犯罪の抑止力が強まった証拠」と評価する声が上がっているそう。
防犯カメラが犯罪の撲滅に繋がっているという嬉しいニュースでした。
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