株式会社相馬社屋 | -アンティカペディア-

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イギリス、フランス、イタリアからのアンティークをご紹介させて頂きます。定番品からマニアックな物まで時代背景やそれに付随する情報を交えてご紹介させて頂きます。

 モスグリーンが特徴的な株式会社相馬社屋は1914年(大正3年)に完成した。
創業者の相馬哲平は開港から2年後の1861年(文久元年)に越後国(現在の新潟)から一旗揚げるべく函館に渡った。附船渡世(つけふねとせい:港に出入りする船や船員に食料の補給や船員たちの食事や宿の提供をする商いのこと)を生業にしている同郷の岩船屋春蔵の店、岩船屋で働き蓄えたお金を元にその2年後に米穀店を開店。

1868年(明治2年)函館戦争没発。相馬哲平は戦争が終結すれば米が必要になると信じ戦渦の中函館に残り米穀の買い集めに奮闘した。翌年に戦争は終わり予想通り米は飛ぶように売れた。

今度はその資金を元に金銭貸付業や海陸物産委託問屋に移行し莫大な財産を築いた。その後第百十三国立銀行取締役に就くなど北海道の金融界に君臨した。
経営だけでなく郷土報恩の精神から公共慈善事業にも力を注ぎ多額の寄付を行った。有名なものでは前回書いた旧函館区公会堂がある。

現在の建物は1916年(大正5年)に建てられた


相馬哲平(1833年~1921年)













◆株式会社相馬社屋
住所:函館市大町9-1

◆旧函館区公会堂
北海道函館市元町11-13

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