ダイアナ妃 死の真相 | -アンティカペディア-

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イギリス、フランス、イタリアからのアンティークをご紹介させて頂きます。定番品からマニアックな物まで時代背景やそれに付随する情報を交えてご紹介させて頂きます。

今回も王室関連について書きます。


1997年、ダイアナ妃はパパラッチに執拗に追われ、パリ市内のトンネル内での交通事故で亡くなりました。


しかしダイアナ妃が英国王室と英国秘密諜報部MI6に謀殺されたのではないかとの説もあり、最近では日本でもテレビで放送されるようになってきました。


今日はダイアナ妃の死の真実についてです。 不可解な出来事を並べてみました。


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◆なぜ英国王室により謀殺されたか?


1996年にチャールズ王太子と離婚。 離婚後は高級デパート『ハロッズ』や『リッツホテル』のオーナー、モハメド・アルファイド氏の息子ドディ・アルファイド氏と交際。

ダイアナ妃はドディ氏の子供を妊娠していたとの噂もあり、事故が起こる翌日に結婚発表を計画していた。


イスラム教徒の男子はキリスト教徒、ユダヤ教徒と結婚出来るが、結婚した女性はイスラム教徒に改宗することが望ましいとされている。 


もし、ダイアナ妃がイスラム教徒に改宗し(既に改宗していた可能性も。。。。。。。)出産したとなるとウィリアム王子が王に即位した時、ドディ氏との子供は英国王の異父弟となる。 王室はアルファイド一族に王室の地位が利用される事を恐れた。


尚、ドディ氏の母は悪名高い武器商人アドナン・カショギの妹であり、武器ビジネスでアルファイド一族は巨万の富を築いた。 そして独裁者、故カダフィ大佐との繋がりもあった。


英国王室の家系図については→http://ameblo.jp/anticarize/entry-11576198980.html


◆フランス政府も絡んでいた?

死亡した運転手のアンリ・ポールは検査の結果、大量のアルコールが検出されたとフランス政府から発表された。 ポールはアルコール依存症かのように発表されたが、ポールは自家用飛行機のパイロットでもあり事故の三日前にパイロットの身体検査をパスしている。 この検査には肝臓、血液の検査も含まれていてアルコール依存症かどうか判別できる。 ましてや要人を乗せる車に泥酔するまで飲酒するとは考えにくい。


◆ポールもMI6?

運転手のアンリ・ポールはダイアナ妃とドディ氏がこっそりリッツホテルの裏口から出て行く直前にパパラッチの何者かに手を振って合図を送るような仕草がCCTVに映っていた。


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◆事故現場のCCTVはなぜかどのカメラも作動していなかった。


◆救急車が事故現場のトンネルに到着したのが12:40AM、トンネルを出たのが1:41AM

1時間もトンネル内で何をしていたのか?


◆ジェームス・アンダーソン

ダイアナ妃を乗せた車に衝突させた実行犯といわれる人物

2000年に焼死体で発見される。死因は一酸化炭素中毒による自殺と発表されたが、こめかみに銃弾の跡があり首が切り落されていた。 首が落とされる=これ以上余計な事を喋るなとの関係者への警告WARNING


どうでしょうか? 不可解な事が多すぎますね。 ただの交通事故とは思えません。


ダイアナ妃は1981年にチャールズ王太子と結婚。 しかし、この時もまだカミラとの交際を続けていた。 それが原因で自傷行為、過食症、拒食症を引き起こしていた。 もし、チャールズ王太子がどちらかに絞っていれば。。。。。悲劇は起こらなかったかもしれません。
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信じるか信じないかはあなた次第です。


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