-前回の続き-
19世紀半ば、衛生環境が見直され始めます。
そのきっかけとなったのは、1842年のエドウィン・チャドウィックの報告書『The Sanitary Condition of the Laboring Population』(労働人口の健康状態)によるものです。
この報告書でチャドウィックは『病は生活環境に直結し、緊急の衛生環境の改革が迫られている』
と記しました。 この報告書は7000部刷られ政府に行動を起こさせました。
1848年、ロンドンにコレラが大流行した同年、エドウィン・チャドウィック の考案の元、
Public Health Act(パブリック・ヘルス・アクト 公衆衛生法) が執行されます。
これにより道路の清掃が行われ、ゴミの集積所、下水処理場が設けらることになります。
そして、各家にトイレを設置する事が義務付けられました。
当時は排水管の設備がまだ整っておらず、水洗トイレは裕福な人にしか持つことが出来無かった為、
庶民はアッシュピットと呼ばれる水の代わりに灰で排泄物を覆い悪臭を防いでおりました。
アッシュピット
-続く-
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