こんにちは、
昨日のアール・ヌーヴォーに続き、今日はアール・デコについてです。
アール・デコは、1910年代半ば~30年代におこった芸術革新運動です。
●特徴としては。。。
装飾豊かなアール・ヌーボーは大量生産に向かず、金持ち向けの一点物が中心でしたが、
直線と立体、幾何学的なパターンが用いられ、
機械による大量生産ができる低コストなアール・デコは一般大衆にも広まりました。
まさに産業と芸術の融合と言えるでしょう。
作品例を見てみましょう
NYのクライスラービルディング
デイリーエキスプレス・ビルディング内
1932年:ロバート・アトキンソン(1883~1952)
※ロンドン在住の方は、オープンハウスの際に是非見に行って下さい。
シュジー・ソリドールの肖像
1933年:タマラ・ド・レンピッカ(1898~1980)
Anticarizeでも取り扱っております。
http://www.anticarize.com/3_6.html
2日に渡りアールヌーボーとアールデコについてやりましたが、
何となくでも分かって頂けたのではないでしょうか?
簡単に言うと、アールヌーボー=装飾的で植物的な曲線
アールデコ=幾何学的でコテコテ
見たいな感じですかね。
これからは、「ん! 機械的でデコ調だなあとか、この曲線はヌーボー的だ」
なんて見方をすると、ますます面白くなってきます(声には出さないように)
英国アンティークスのグルっぽを管理しております。
↓お気軽にご参加ください。↓
http://group.ameba.jp/group/ctnzn3DBkAmg/
フォローよろしくお願いします。フォロー返しします。
https://twitter.com/#!/Anticarize
それでは。

