今度こそ練り切り
今朝のNHKあさイチで
「アルジャーノンに花束を」が紹介されたけど、微妙に事実が割愛されてた。
1959年に書かれた。
1961年にSFマガジンに掲載された。
私は、少年画報に漫画化されて、実験ネズミ🐭アルジャーノンの墓に花を供えて、木の葉舞い散る冷たい風の中、何処ともなく姿を消す主人公を覚えてる(読んだの4〜5歳くらい)
1978年に長編として刊行され、その前に大瀧詠一が歌詞が「アルジャーノンに花束を」だけなのに耳に残る曲を作ってる。
あさイチの最後の視聴者からのメッセージでうまく誤魔化してたけど。氷室京介より前に大瀧詠一。
ロバートAハインラインの「夏への扉」と「アルジャーノンに花束を」は耳に残ってる。
前夜の長男とSF研出身の姉の会話から続いてSFづいてるな〜。
長男が韓国の空港で見つけたグルミットをお土産にくれた。
囲碁の一力遼ちゃんのお母さんが貸してくれた📼ビデオで見て、面白くて映画も息子たちと見に行った。自動で着替えて朝食の席に着くシーンが好きだから、裸ん坊(犬だから毛皮?)なんとなく可哀想。
長男が「緑のセーターがペンギン🐧の着ぐるみ」のイメージだと言うから、毛糸を引っ張り出して編んだ
かぎ針🧶が無い〜 捨ててないはず??
で、作り目が荒いし、ラグラン袖になるはずが直接袖ぐりから拾い目したので………
まあ、10年ぶりくらいに編んで楽しかった。
手の痛みはどうせ出るんだし(^^;)。
長男がかわいいとLINEくれたから良いや。
で、🚿を浴び直して寝たのが1時半過ぎ。
シマちゃんに起こされたのは6時過ぎ。
長男の朝食準備で6時過ぎに起きると1日が長いと思ったけど………ゴミ捨ても無いし、7時まで寝る。
シマちゃんに「ニャッニャッ」と可愛く朝ごはんを要求された。仔猫の頃から「ご飯=ニャッニャッ」と教え込んだ。離れていた2年で私を忘れたシマ。
ご飯はニャッニャッを覚えていてくれた😻⇦親バカ
で、起きて。
お茶をサボるか考えて。猫砂が時間指定不可で来る日だから、お茶をしないなら、ダラダラ1日が終わるな〜。
で。練り切りが作れたら、お茶をしようと、白餡を解凍。まあまあできた。味はいつも通り。前回の方が美味だった。
着物は着ないで、流し点で洗い茶巾をやってみる。
茶碗を建て付けに置いて、薄茶器は……膝前じゃ半端すぎる。流して置くのかな。
柄杓が邪魔で茶巾を建水に絞れない。
試行錯誤。
急に客が来て夏らしいお点前を………落ち着いて段取ればできなくないかな?
12kotoko12様の6月の記事を遡って読む。
3年前はお母様が入居なさった。その頃は私が京都で暮らすとは思いもせず、いーなーと読んでいた。
2年前は義両親様が入居なさった。私は湯船の縁で足を滑らせて肋骨を折り、着物がきられなかった。
昨年の6月もお母様の不調で🍵のお稽古に行けず、着物が着られないと。
6月は何かしらある月ですね。
末富の水無月が葛製で、苦手な外郎の台ではないと教えて下さったのも、kotoko様の記事からでした。あと2つ寝ると葛製水無月が食べられる😻
長男に食べさせそびれたソーセージが期限だから、残り野菜と。雨が降り出す前に少しは歩かないと体重が〜💦