落とし文 風。


シマ先生がきれいに畳むご指導を


☔️一日中強く降ったり止んだり

淡い緑の練り切りになるはずが、濃い緑の求肥になった。が、これが!

私史上1番美味しい出来だった。

和三盆は美味しい〜

白餡を丸めて、水で戻したよもぎ粉で白玉粉を染めて白餡を練り込んで、葉脈をナイフの背で。

餡の漉し器の目を細かくして良かった。

🫘餡も作ろ。

山月の白で、コロナ禍の2服点て。やっぱりいろいろ間違う。

来月は茶箱かも。お稽古に行きたいな〜


着物は、母の袷の裾が擦り切れたのを、洗い張りして、単衣に縫い直した紬。

帯は母の古いシミだらけの博多を水洗いして色が滲んでダメにしたのを文字さんに染めて使えるようにしてもらったもの。

衣紋といい、お太鼓といい、やっぱり下手になった。それでも着心地良くて。

母には単衣ではすぐに膝が抜ける💢と怒られたけど、縫いやすかったから1枚目にぴったり。

まあ、赤いから外を来て歩くには白髪になるまで無理だけど。



稲庭うどんにだし醤油。わさびとごぼう天。

美味しく満腹。いつもひと束では足りないのに??


家を買った時の不動産屋さんが引越し祝いにくれた「カランコエ」。花は咲かないでどんどん増える

Google先生が子宝弁慶草だと教えてくれた。

葉を楽しむ種類のカランコエだそうな。

…………花、咲かないの〜🙀😹

3年目に真実を知った休肝日。