さて、現在フランス大統領の決戦投票真っ只中でありますが、マクロン候補に起きたハッキング事件は、やはり偽旗だったようです。
この世の裏が分かってくるとゲスの臭いに敏感になります。
この事件を知ったとき、また自作自演のおバカ劇場を展開しているのだろうなとおよその推測はできました。
その結果が早くも表れています。
黒幕は、言わずと知れたロス茶に銀行にグローバル企業といつもの面々ですな。
この連中は、どうしてこうもワンパターンな行動しかできないのでしょうか。
またロシアのせいにして、ルペン氏もグルだったかのようなフェイクニュースを流すつもりなのでしょう。
ダメリカ人もフランス人もグローバリストのやり方に辟易しているので、ロシアが関与しなくとも結果は出ているのです。
さらにマクロン氏は、ケイマン諸島に隠しガネをため込んでいることもバレています。
このクズが不正選挙で大統領になったとしても、最初から不祥事がついて回ることでしょうから、政治生命は短命かもしません。
![](https://4.bp.blogspot.com/-7YFNAyU4dRU/WQ4LmK3YDlI/AAAAAAAADJ0/2OEJuplceeIPSUQ5NaRBTm6t3C4MipDCQCLcB/s400/Macron%2Bglobalist%2BRothschild%2Bbanker.jpg)
なかなかセンスの良いコラですね。↑
◆フランスの大統領選・・・米大統領選と同じ茶番劇全開です(抜粋)
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52007451.html
http://investmentwatchblog.com/wikileaks-the-evidence-suggests-macronleaks-is-a-falseflag-aimed-at-amplifying-hostility-against-russia/
(一部)
5月6日付け
フランスのメディア界では大統領選や候補者についてのニュースを一切報道しなくなりました。
そのため有権者はソーシャルメディアや海外メディアの偏向報道に頼る以外に情報を得る手段がなくなりました。
マクロンのメールがハッキングされリークされた問題は、マクロンを被害者に仕立て上げるためのエスタブリッシュメント側の工作です。
このようなやり方は彼らの得意とするところです。
何しろ彼らは主要メディアの90%を味方につけ彼らに有利な(偽)情報を流させるために巨額の資金をメディアに投入しているのですから。
何しろ彼らは主要メディアの90%を味方につけ彼らに有利な(偽)情報を流させるために巨額の資金をメディアに投入しているのですから。
マクロンは、ロスチャイルド、グローバル企業、金融機関、グローバリスト側の候補者であり、フランス国民にとっては最悪の候補者です。
リークされたマクロンのメールにはロシアのタグが含まれていたと報道されました。
しかしロシアのハッカーがロシアのタグを残すなどありえません。
しかしロシアのハッカーがロシアのタグを残すなどありえません。
これは、メールをリークしたのはロシア側だと思わせるための情報操作です。
犯人として最も可能性が低いのがロシアのハッカーです。
ロシアがフランスの大統領選に介入するためにマクロンのメールをハッキングする理由が見つかりません。
ロシアのハッカーは今回のハッキング事件でもロシアのハッカーがやったと主要メディアが報じることを前もって知っていました。
今回も(米大統領選と同様に)、ロシアがマクロンのメールをリークしたと報道することで国民を反ロシアに傾かせ対ロ戦争を促そうとしているネオコンの仕業なのです。
主要メディアはツイッター上でも、偽のロシアのタグを含めたメールを公開しリークしたのはロシアだと伝えています。
メディアによるロシアたたきが全開です。
メディアによるロシアたたきが全開です。
しかしこのようなタグが証拠になるはずもありません。
ウィキリークスによると、CIA(西側諸国、反ロシア、諜報機関、イギリス、フランス)はハッキングの犯人を偽装するためのハッキング・ツール(Umbrage)を使っていることが分かりました。
CIAにそのようなことができるなら、活動資金を十分に与えられている他の諜報機関も同じことができるはずです。
偽旗メール・リーク事件はマクロン陣営のキャンペーンだったのです。
その黒幕はロスチャイルド、フランスの銀行、フランスのグローバル企業或はグローバリストの可能性があります。
ルペンの支持者らがそのようなことを行うはずがありません。