今年は、ファティマの予言から100年目にあたるのですね。
第3の予言が何であったのか、ちょっと興味をそそられます。
しかし、人類の意識次第で未来は、どうにでもなると思っていますので、予言は信じていませんが。
キチガイ陣営の手羽先たちが予言者ぶって連中の計画を宣伝することがありますので、その辺は注意深く探る必要があります。
ゴラツィオ・ヴァリエガス氏がどういう人物かは、知りませんが、手羽先の香ばしい臭い感じられますね。クンクン。
キチガイたちの第3次世界大戦勃発候補日が、今月の13日だったということなのかもしれません。
現在のところ、今年の5月13日~10月13日まで、世界大戦が行われる予定はほぼないと言えるでしょう。
米中露が結束しつつあるのですから、他にどこの誰が世界大戦をやるというのでしょうか。
◆世紀末予言 2017年5月13日に到来
透視能力を持つポルトガル人のゴラツィオ・ヴァリエガス氏は核戦争開始の期日が明らかになったことを発表した。
英タブロイド紙のデイリースターによれば、ヴァリエガス氏は2015年の段階ですでにドナルド・トランプ氏が米大統領選挙で勝利し、「イルミネーションの王」となって「第3次世界大戦をもたらす」と予言していた。
ヴァリエガス氏はデイリースター紙に「トランプ氏がシリアを攻撃する」という予言も伝えていた。
デイリースター紙掲載の記事には「わずか数日前、テキサス州在住のカトリック教徒の透視者(ヴァリエガス氏のこと)はある像を目にした。
複数の火の球が空から降ってきて、地球に落ちてくるというものだった」とかかれている。
この像を見た後、ヴァリエガス氏はこれが第3次世界大戦で2017年5月13日に開始されるということを「理解した。」この日はポルトガルの奇跡、ファティマの聖母の最後の出現から100年めにあたる。
ヴァリエガス氏の見解では同じ年、つまり2017年10月13日に戦争は終わるが、「多くの者にとってはこれはあまりに遅すぎるであろう。」
世紀末がいつ到来するかという論争が起きたのは今世紀が初めてではなく、この手の話は止むことがない。
終末論の予言はマスコミに時折姿を現している。
今年3月もペルーで非常に珍しい「燃える」虹が現れ、これは黙示録の前触れだと騒がれたばかり。