2017年5月1日、「アメリカの春」がワシントンDCで勃発? | 春曲丼のブログ

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自分たちを世界の支配者と勘違いしているキチガイたち(人類の1%)の野望を打ち砕く!
ハルマゲドンを演出し、第3次世界大戦を起こして人口を大幅に削減し、生き残った人類を奴隷にする計画を阻止します。

2013年の秋、ダメリカは毎度お馴染のデフォルト危機に瀕しました。

なんとか潜り抜けたものの今月下旬、またしても同じ危機に陥るかもしれません。

本当のところは、とっくにデフォルト状態なのに粉飾でもって、かろうじてつないできたわけで、いつ経済破綻してもおかしくない状況です。

果たしてトランプ氏は、どう乗り越えるつもりなのでしょうか。

彼は、いずれダメリカ経済を一度破綻させて再生させるつもりではないかと推測していますが、あくまでも仮説です。

非常にタイミングの悪いことに、先日ダメリカはシリアを攻撃をしました。

これは、あとあとトランプ氏の失政につながりかねないと危惧しています。

また、この件に関しては、フェイクニュースが乱れ飛んでおり、真偽のほどが分かりかねる状況なので様子見ではありますが。

ダメリカ大統領は就任後、最初の100日間が重要であると言われており、トランプ氏もこの期間を重視しているようです。

その100日目が4月30日に当たります。

そして、その翌日の来月1日にワシントンDCで、あのキチガイたちがカネで雇ったバカどもを使って大規模デモ計画しているという情報があります。

デモは拡大すれば、暴動、内乱へと発展する可能性があり、あっという間にダメリカ国内は戦場になるでしょう。

ここから先は、妄想ですが…

もし、このような非常事態が生じたとしたら、安倍ゲリ三は憲法を停止してでもダメリカに自衛隊を派遣して戦闘に従事させるかもしれません。

あのバカならやりかねないと思います。

◆5月1日、メイデー! メイデー! メイデー!アメリカ!

ベストセラー作家、ケーシーは断言します。「来たるべき金融崩壊が(内戦の)引き金になるだろう」と。そして、「機は熟した」とも。

(※この記事はメルマガ第201号のダイジェストです。全文はメルマガでお読みください)

●4月28日以降は、米国のデフォルトのリスクがますます高まる!

・・・もし、トランプが、4月28日までに、残り2017年度分の補正予算案と、2018年度(2017年10月~2018年9月)の予算案を通過させることができなければ、政府の一部行政機関の活動を停止せざるをえない事態になる可能性があります。

・・・このままの膠着状態を、どこかで打開しなければ、米政府機関の停止は現実に起こりえるのです。

・・・実は、これと同じようなことが2013年10月にも起こりました。

オバマ政権は、2013年10月1日、新会計年度になっても2014年度の予算を成立させることができませんでした。

・・・オバマケアの廃止だけは譲れないオバマは、財務省、商務省の一部機能を停止させ、公営動物園、公営の美術館、公園、図書館などを次々と閉鎖、デフォルトの脅威を与えることによって、強硬な共和党を懐柔しようとしたのです。

米国民にとって、もっともこたえたのは、あの自由の女神が閉鎖されたことです。

・・・もっともダメージが大きいのは年金です。そのとき、大規模な抗議行動が全米で起こる可能性があります。

その日は、5月1日のメイデーの可能性があります。

●5月1日!メイデー! メイデー! メイデー!

5月1日は、世界中の共産主義者が労働者の日を祝賀する国際労働日「メイデー(May Day 労働祭)」です。

この日は数々のイベントが催され、ポールを中心に踊る円形ダンス「メイポール・ダンス」が有名です。実は、これには不気味なオカルトのシンボリズムが含まれています。

・・・残すは、ヒラリー、オバマ、そして、前司法長官ロレッタ・リンチの逮捕です。

・・・アラバマ州選出の元上院議員で、トランプに司法長官に任命されたジェフ・セッションズ(Jeff Sessions)は、連邦政府のある指導者を、小児性愛の犯罪者として刑事告発する準備をしているとのことです。

実際に、彼は、刑事事件として立件するだけの多くの証拠を持っていると言われています。

しかし、彼が、トランプの大統領選中に駐米ロシア大使と接触していたことを公聴会で追及されて以来、沈黙を守っています。

5月1日のメイデーの日に計画されていると言われている抗議行動を未然に防ぐために、ジェフ・セッションズの持っている隠し玉が使われる可能性もあります。

実は、トランプは、この「100日」にこだわっていると言われています。

1月20日の大統領就任式から100日後とは4月30日。5月1日のメイデーの前の日です。

5月1日というタイミングは、元CIA職員ロバート・デイビッド・スティール(Robert David Steele)も重要視しています。

スティールは、最近、大規模で暴力的な「アメリカの春」が、2017年5月1日、ワシントンDCで勃発すると警告しています。

そのとき、約300万人の扇動者によるデモ行進が計画されており、暴動が起こる可能性があるとも。

「5月1日、米国全土から、何十万もの抗議者が、バスに乗ってワシントンDCめがけてやって来る。彼らは、金をもらって活動している連中だが、次第に一般米国民を巻き込んで、最終的には300万人ほどに膨れ上がるとみられる。もし、メイデーの日が晴天であれば、その大規模デモは「アメリカの春」になるだろう」。

●ワシントンDCにとどまってトランプ政権の情報戦を展開しているオバマ

・・・オバマは、まだ、ワシントンDCにとどまっています。

彼は、ホワイトハウスから、わずか2マイルのところに、トランプ政権に対する、あらゆるネガティブ・キャンペーンを展開し、政権を揺るがすような情報を集めるための本部を設置しています。

●ここから、トランプと彼の政権に対するデスインフォメーションが発信されているのです。

・・・オバマを批判する書籍の中で第一位に輝いた『オバマ・ネーション(Obama Nation)』を執筆した保守派の作家、ジェローム・コルシ(Jerome Corsi)が、彼の本の中で、「米財務省が、オバマが、オバマケアに資金提供するために、住宅ローン投資家(ファニー、フレディー)から200億ドル以上の資金をせしめた」と書いているにもかかわらず、主流ニュースメディアは完全に無視したままです。

大都市からの人口流出が続く米国

●5月1日、何が起こるのでしょう?

・・・しかし、大都会から他の土地に移住しようと計画している人々は、米国が最終的にどこに向かっているのか知っているのです。

●金持ちほど、地下に潜りたがる

・・・具体的に言えば、そうした人々は「内戦の勃発」を危惧しているのです。米国では、その機が、いよいよ熟してきたと感じているのです。

米国の有名なベストセラー作家、ダグ・ケイシー(Doug Casey)には、米国社会がビキッ、バキッとひび割れていく音が聞こえているようです。

ケイシーは、明確に「金融危機によって米国本土で内戦が始まるのを、もうすぐ見ることになる」と考えているようです。

・・・ケーシーは断言します。「来たるべき金融崩壊が(内戦の)引き金になるだろう」と。

・・・去年9月17日付のシカゴ・トリビューン紙が「太平洋岸北西部に移り住むサバイバリストの数が増えている」と報じていることを取り上げました。

・・・また、“最後のビッグフロンティア”として、グレート・ノースウェストが紹介されているエコノミスト紙のオンライン・ニュース(8月6日付)の記事を取り上げました。

・・・しかし、口うるさいCNNは、そうではありません。

つい最近、「億万長者のための掩蔽壕(地下避難所):1%の人々は、どのようにこの世の終りに備えているのか“Billionaire bunkers: How the 1% are preparing for the apocalypse“」という題名の記事を掲載したのです。

CNNによれば、「成功したヘッジファンド・マネージャー、プロスポーツ選手、ハイテク企業の成功者など世界中のエリートは、家族や重要なスタッフを収容するための秘密の避難場所を確保し、堅牢な住居を建てようとしている」とのこと。

地下掩体壕の設計と建設を引き受けている「ライジング・エス・カンパニー社」は、カスタムメイドの高級志向の地下掩蔽壕の契約件数が、2015年と比べて700%以上も増えたと報告しています。

特に、売り上げの伸びが跳ね上がったのは、ドナルド・トランプの大統領選直後からで、一気に例年の300%もの上昇だと言います。

軽井沢に建設中だったビル・ゲイツの巨大で超高級志向の別荘は完成しました。

・・・さて、われわれは、何から始めましょうか。(以下省略)