舛添要一さんは、
東京都の都知事に就任してから、東京都のためよりも
韓国のために様々な政策を行っています。
ソウルへ足繁く通い、「都市外交」と称して
あたかも外務大臣であるかのごとく振る舞い、
ソウルとの提携を深めています。
そして、2018年、韓国で行われる平昌オリンピックにて
東京都と同時開催をほのめかす発言をしています。
挙句の果てに
「東京に韓国大学を作る」とまで述べています。
舛添さんは、恐らくここ数年、落ち込んだ韓国の経済を
立て直したいのでしょう。
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舛添さん、ぜひ北京市の市長に!
ひとつ提案します。
舛添さんは、中国、北京市の市長になるべきではないでしょうか?
いやなるべきです。
昨年、北京では、韓国のパククネ大統領を軍事パレードにさせたりと
韓国との協調を深めています。
舛添さんが、北京市の市長になれば…
北京、ソウル間での都市外交もできるでしょう。
平昌オリンピックも北京市との同時開催を行ったり…
北京に韓国の大学も作ることが…できると思って間違いないでしょう。
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大きな権力を手にすることができます!
しかも!
北京市の市長になれば・・・
権力者としてあらゆる弾圧に手を貸すことができます。
アムネスティ日本の記事より抜粋します。
『天安門の空~現在の中国の人権を考える~』より
1. 宗教に対する弾圧ができる!
政府公認の教会に従えないキリスト教信者たちは地下教会とよばれる非公認の教会活動を行っているが、これらは政府から迫害を受けている。そして法輪功は邪教として当局から激しい弾圧を受けている。
2. 土地収用ができる!
中国では開発に際して、住民が居住している土地を半ば強制的に土地収用するケースが後を立たない。特に農村部では満足な補償も受けられない。
3. 農村戸籍を分けて差別できる!
戸口問題とも呼ばれ、農村戸籍者は都市戸籍者と比べて享受できる社会的サービスが低水準であり、さまざまな面で差別を受けている。さらに農村戸籍者は都市部に移住しても、都市戸籍を得ることは難しい。そのため都市部では、戸籍に基づく学校教育などの社会的サービスを受けられない農村戸籍者で溢れている。
4. 黒監獄を使える!
司法手続きなく警察が拘禁できてしまう労働教養制度が、国内外の批判を受けてようやく廃止された。しかし、労働教養所に替わって黒監獄と呼ばれる法的根拠の無い拘禁施設が横行するようになった。これは法に基づく刑事施設ではなく、当局が恣意的に対象者を拘束することができるということが問題である。
5.活動家への弾圧ができる!
中国では、人権活動家や人権派弁護士、民主化活動家への弾圧が依然として続いている。昨年には天安門事件に関する勉強会を開いたことにより、知識人数名が逮捕された。そのうち浦志強さんは現在も拘禁されており、拘禁が長期にわたる可能性が高い。その他、多くの良心の囚人※たちが、現在も拘禁されている。
6.少数民族の人権弾圧ができる!
ウイグル人への弾圧は日を増すごとに強くなっており、チベットや内モンゴルなどの少数民族についても厳しい人権侵害が続いている。少数民族への人権弾圧は、宗教、格差、環境、民族差別、土地収用などほぼすべての人権問題を凝縮している。
7.インターネット検閲とアクセス制限がかけられる!
中国においてインターネット利用者は急増したが、当局のインターネット検閲やアクセス規制は厳しく、SNSや検索エンジンの利用も限定されている。言い換えれば、政府に都合の良い情報のみが自由に閲覧できるようになっている。
ご参考までに…
アムネスティ日本のツイッター
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舛添さんが北京市の市長になれば
宗教弾圧、土地の接収、
そして反対派への粛清、インターネットの監視など
様々なことを行うことができます。
これほどまでに思うがままにできるのであれば
行政の長としてとても快活でしょう。
舛添さんは、早く東京都知事をお辞めになって
日本から出て行かれることを切に望みます。
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