なぜ「今世紀最大の噓」をついたのか? | 日本と中国の真実に迫る!

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「なぜマスメディアは中国やアジアの真実を報道しないのでしょうか?」、そういった日々の疑問をブログにしています!

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おはようございます。

長谷川です。


10月1日にケントギルバード氏が憲政記念館で

講演を行い、「朝日新聞は今世紀最大の噓をついた」と

述べました。

「朝日の嘘は今世紀最大の嘘」 ケント・ギルバート氏 「歴史戦」講演会詳報


さて

朝日新聞の噓とは何だったのでしょうか?




〇今世紀最大の噓とは?

2014年8月5日の朝日新聞の紙面に

こういった記事を出しました。


【慰安婦を強制連行したとする証言は

虚偽だと判断し、記事を取り消した】という記事です。


案の定、多くのクレームが殺到してしまいました。





振り返ると朝日新聞が30年以上前から
下記のような記事を出し続け
日本を始めとして、韓国、中国そして
アメリカまで広がり先の大戦で

『従軍慰安婦がいた』

ことになってしまいました。






しかし、日本軍が組織的に朝鮮半島で

慰安所を作ったこともありませんし

その証拠として1つだけ

挙げられていた韓国・済州島の事例も

訂正し、そのような事例がなかったことを認めました。



いまや慰安婦の募集は、朝鮮の民間業者が行ったことが

火を見るよりも明らかとなっております。

そして、『性奴隷』などという言葉も使う方もいますが

そもそもかなりの月収を払っており

少なくとも奴隷ではなかったことの証拠が出てきております。



〇なぜか真実は報道せず・・・

さらに

朝日新聞は、韓国が朝鮮戦争の頃や

ベトナム戦争の頃に国として慰安婦を集めたことを

報道しておりません。


朝鮮戦争の頃

アメリカ軍、韓国軍のために朴大統領が

基地村浄化計画と称し、国内に慰安所を作りました。

女性はドラム缶に入れられ輸送され

非人権的な条件で働かせて性病なども

多々、発生してしまいました。

昨年、米軍慰安婦として働かされ人権を侵害されたとして

韓国政府に賠償を起こしています。





ベトナム戦争時にも慰安所を作り

ベトナム女性に対し、非人道的なことを

様々行いベトナムに

多くの混血児(ライダイハン)が出て、

今でも問題になっております。







朝鮮半島での『従軍慰安婦』のことを報道する前に

こういった歴史的事実として明らかな事柄を報道しません。


朝日新聞の姿勢をうがってみると

「日本を貶めるために」行っているとしか思えない部分が

多々あります。



〇今世紀についた沢山の噓

例えば

「サンゴを傷つけたものがいる」と報道しましたが

朝日新聞記者が、故意にやっており捏造でした。




福島原発の事故が起きたとき

「所長命令に違反して所員が撤退した」と誤報も出しました。




そしてなぜか

現地の状況もしっかりと見ず

共産主義国家を持ちあげ

事実と全く異なる報道をしています。



カンボジアで大量虐殺を行ったポルポトも

擁護していました・・・。





◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


なぜ「今世紀最大の噓」をついたのか?

それは日本を貶めるため

これ以外何もありません。


ケントギルバード氏は

講演にて


アメリカをはじめとして外国に捏造が広がっていることへの危惧を

感じており、日本はしっかりと英語で

伝えていくことが必要だと述べています。

国連の場などで真実を伝えることが重要でしょう。


そして河野談話の検証を今一度行うため

河野氏の国会招致を行うことも必要不可欠だと思います。


そのようなことを行うため

国民ひとりひとりがこのような捏造があったことを

把握し、世論として「朝日新聞が公平公正ではなく偏向している」ことを

喚起していかなければならないと思います。





私は、今、朝日新聞とは全く異なる内容での

テレビ番組「そこまで言って委員会」を

応援しています。



ぜひともご理解いただける方は

ご賛同よろしくお願い申し上げます。


☆こちらよりご参加いただけます

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そして

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