偏向報道にNо!~ぜひ全国放送を!『そこまで言って委員会』 | 日本と中国の真実に迫る!

日本と中国の真実に迫る!

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「なぜマスメディアは中国やアジアの真実を報道しないのでしょうか?」、そういった日々の疑問をブログにしています!

自由にご拡散ください!

こんにちは。

長谷川です。


関西を始めとして地方の多くで放送されている

「そこまで言って委員会」


東京や一部地域で放送されていないため


「日本全国で放送して欲しい!」


そんな思いを集めるため

キャンペーンを行っています。



〇ぜひ全国で放送してほしい!






☆下記よりご参加いただけます

『そこまで言って委員会』を全国で放送してほしい!


他のマスコミが報道しない日本の戦後史の真実や

中国や韓国などの問題点などをわかりやすく解説し

パネラーの方々のお話も、

「今、日本が世界に発信しなければいけないこと」

的確に発言しており、見ていて爽快です。



司会:辛坊治郎氏、渡辺真理氏


よく出演される方

桂ざこば氏、竹田恒泰氏、宮崎哲弥氏、長谷川幸洋氏

山口もえ氏、須田信一郎氏、金美麗氏、宮家邦彦氏


9月6日の放送では安倍首相も出演されました。

そのときの詳細はこちらで書かせていただきました。



〇中国の真実に切り込んだ素晴らしい内容!


9月27日の放送では

「日中関係を悪くしたのは誰だ? 」というテーマで

さまざまな角度から日本と中国の関係を検証していました。


戦後、しばらく中国は日本に対して外交的に

圧力をかけて来ませんでした。

そして、「対日戦勝利の戦勝パレード」なども行っていませんでした。





いつから強硬な反日路線に転じたのか、その謎が解けます。


当ブログでも【中華人民共和国のウソを暴きました】

ウソの歴史をただすとき ~抗日戦の主役は、中華民国軍~ 




〇戦後アメリカが日本に行った占領政策とは?


9月13日の放送では

「日米関係はこのままでいいのか」というテーマで

日本とアメリカがなぜ戦争をしたのか、そして

アメリカが行った占領政策についても非常にわかりやすい

説明とパネラーのお話がありました。


ケントギルバート氏もゲストとして出演しました。


番組では戦前の日本の価値観を全て悪だとする

「ウォーギルドインフォメーションプログラム」についても

ケント氏の見解を交えつつ、紹介していました。






番組の詳細はこちらのブログで

詳細を書かせていただきました!

ケントギルバート氏 ~なぜ自由な報道ができないのか?




○●○●○●○●○●


マスメディアは

報道内容にタブーを作ってはいけないと思います。


「日本国憲法の草案過程」

「中国脅威論」など

なぜか、語ることすら許されず

いずれの事柄においても真実を知らぬままの方も

多くいらっしゃると思います。


そして、その2つの真実を知らぬが上に

日本の「安全保障政策」において、「ただ平和を唱える」

このことが美化され極端に賛美されてきました。


では、「憲法9条」が世界の常識なのでしょうか?

こういったことに気づかせてくれる素晴らしい番組だと思います。


ぜひともご理解いただける方は

ご賛同よろしくお願い申し上げます。


☆こちらよりご参加いただけます

『そこまで言って委員会』を全国で放送してほしい!


そして

ご協力いただける方がいらっしゃいましたら

共に拡散致しましょう。

当ブログの転載大歓迎です(=⌒▽⌒=)



こちらもぜひご覧いただければと思います

本来のメディアのあるべき姿 ~やしきたかじん氏に感謝~



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