なぜ30%も!? ~影の銀行・驚愕の実態~【高利貸し シャドーバンキング】 | 日本と中国の真実に迫る!

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「なぜマスメディアは中国やアジアの真実を報道しないのでしょうか?」、そういった日々の疑問をブログにしています!

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おはようございます。

「マスコミが報道しない中国の真実」
管理人の長谷川です。


上海株の暴落。
30%も急落するという異常事態でした。
テレビの報道を聞く限りは
「日本への影響は・・」とそればかり。

なぜ、こんなにも短期間の暴落を
「バブル崩壊か!?」程度でしか
報道しないのか不思議でなりません。




そもそも数年前から、中国のバブルは
いつ崩壊してもおかしくない状態でした。

超高利貸し(シャドーバンキング)を国が規制せず
共産党が、需要予測を立てず中国全土に大都市を作り
汚職をなくすといいい、習近平の反対派を失職させたり…
と、次々に誤った政策を行いました。

結果、バブルが膨らみ、ゴーストタウンが増え
富を持った幹部が海外へ出ていきました。




■シャドーバンキングとは?
2010年、中国人民銀行は景気の過熱を抑えるため、
金融の引き締め策に踏み切りました。
これにより、資金を銀行から借りられなくなった地方政府。
そこで頼ったのが、銀行を介さない金融取引、シャドーバンキングです。



この動画を見るとそのすさまじい実態がよくわかります
「農民のお金が消えた!中国『影の銀行』の罪」


・「お金を返せ」と叫ぶ中国の農民

・影の銀行が、突然営業停止に


・なんと、影の銀行は「年利18%」
うたって理財商品を農民に売っていました。


・農民に理財商品を売って得たお金は
都市・不動産投資」に使われたとも…


・農民同士で連絡を取っていたサイトは当局により閉鎖されました。


〇この続きは、ぜひ下記の動画を
ご参照いただければと思います!





加えて

江沢民の頃より続けられた
反日デモにより日本企業や
Googleなどのコンプライアンス(法令順守)意識の高い企業は、
どんどん中国から撤退していったのです。


○異常な行為が続いた反日デモ


■撤退した有名企業
グリー ヤマダ電機 ユニクロ、髙島屋、無印良品、洋服の青山、
日清食品、船井電機、富士ゼロックス、
東芝、三菱電機、NEC、大林組、王子製紙等


近年、中国の都市部は、
濃霧の中に空室ばかりのビルが立ち並び
すぐそばに農民が住むといういびつな状態となってしまっていました。

この状態であれば、いつバブルが
崩壊してもおかしくない、と理解できると思います。




ギリシャのことは、何度も分析し
報道していたテレビ局。

ここ数年間の中国の時局を
日本の国民に伝えていたと言えますか?




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