やっぱりイブは・・・ アテもなくどこを歩いてもキミを探している 逢いたい想いが胸をつまらせ 寂しさがこの身をつつむ だけど寂しさ凌ぎの誰かはいらない オレの元に戻って来なくても キミを待っていたい やっぱりイブはいつものひとり やっぱりイブは大好きなキミを待っていたい