池から包丁、凶器か 松阪・トラック運転手殺害 逮捕の社長供述通り
平成24年3月、三重県松阪市の運送会社「京成商事」の運転手、鈴木慎也さん=当時(39)=が殺害され、殺人容疑で同社社長の下村英之容疑者(50)が逮捕された事件で、凶器とみられる包丁が発見されていたことが17日、捜査関係者への取材でわかった,rmtssp。
捜査関係者によると、下村容疑者の「包丁と衣類を近くの池に捨てた」との供述に基づき、鈴木さんが遺体で見つかった駐車場から約1キロ離れた池の中を県警が捜索。刃渡り約10センチの包丁と、下村容疑者が犯行当時着ていたとみられる衣類が見つかった。
県警は1月、鈴木さんの殺害を部下らに依頼したとして、暴力行為法違反の疑いで下村容疑者を逮捕し、今月5日に殺人の疑いで再逮捕した。「鈴木さんの態度が気にくわなかった」と容疑を認めている。