今実際に悪口を言われているわけではないけど。
読ませていただいて、泣きました。
楽になりました。
確かに赤福、一時期騒動になったけど、
私たち家族、帰省のたびに買って食べてます。
もはや、あの騒動も、家族で赤福を味わう時の
一つの話のネタに過ぎない。
物も人も、いいときもあれば悪い時もあって。
見方が変われば状況もいろいろ違って見えて。
どんな自分でも、今後、どんな自分に
なっても、そんなに怖がる必要はないんだ。
どんな状況でも、必ず救いはあるんだ、って
改めて思いました。
優しい記事を、ありがとうございます。