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先日、
私が社会人になったころの上司、先輩、後輩たちと久々に飲みに行ってきました
当時の直属の上司は🐻さんスタンプの方で、多分当時、今の私の年齢と同じぐらいだったと思うのですが、同じ仕事やれと言われたら、猛烈に拒絶するほど激務だったと思います。
貫禄だけはあるから、できるぞ!と、余計なことを言うのは、真ん中で偉そうに喋る犬スタンプの元役員様。
お前ふざけた格好してんな!これだから本社の人間は…とネチネチ言われましたが、私は本社の人間どころか、もはや所属は別会社なんで、あなたと一緒にしないでいただきたい
社長説明だってこの服で行ってやるさ
と、話逸れましたが、上司🐻の話に戻して、
激務のせいで、いつもイライラしてて、私はよく怒られてました
あのっ、、ク⭕️ババア💢と思いながら仕事していたのが懐かしい
と、友人Aに報告したら、、
どうやら、先輩(友人A)からみたら、私はそのク⭕️ババアを丸め込んでたらしいのですが、
チームが解体する直前(🟰晩年)には私も仕事にこなれてきて、上司が何を求めてるか分かるようになり、あまり怒られなくなりましたし、適当にやり過ごすこともできるようになったわけで
そんな🐻上司の子供達も、結婚して子供が生まれたと聞き、驚きすぎて、時の流れを感じました。
あの、夕方電話かけてきて、晩御飯のカレーをおやつに食って怒られてた坊ちゃんが、結婚?!
カレー食って怒られてるよ!と、仕事中爆笑してたんですが、立派になって…と、親戚のおばちゃん発言(笑)
兎にも角にも、みなさんお元気で、良かったです1番弱ってんのは、私か後輩か…笑
マジで年賀状返してなくて飲み会で会うのは心苦しいのですが、暑中見舞いでも書こうかな…
さて話はかわって、
こちらは、新橋駅前に降臨した、太郎。
何喋ってんのかよーわかりませんでしたが、流石に人は立ち止まってたなー。
「光る君へ」の「光る君絵」で、地味にファンになってしまった矢部太郎さんの本。
何冊か図書館で予約してたんですが、ようやく一冊回ってきました
原案者の医師目線で、認知症にまつわるアレコレを教えてくれています。
70才以上の1/7が認知症になると書かれていて、介護する側になるのも、明日は我が身。
でも、症状の進行にあわせた対応策を知るのと知らないので、介護側の気持ちも変わるし、そして介護を一人で背負わないことが、優しいタッチで書かれてます。
この優しいタッチの絵がまだまだ読みたいので、本の予約は追加して、これに行ける日が捻出できないか?思案してます。
絶妙に、遠い立川
さ、そんなこんなで、紫陽花もフィナーレを迎えつつありますが、
紫陽花の次にお散歩で探し回るのは
ひまわり🌻かなぁ〜