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こちらの記事にて書く気力がなかった件について。
国内線の規定
国際線の規定
ほぼ同一の文章ですが、電話して確認した件です。
が、半分意識朦朧としてメモってたので、ところどころ違う、メモ忘れの可能性ありますので、もしもの時はご自身で確認ください。
(責任は負いかねます)
私が持ってたチケットで、残り区間は以下の通り
✅国際線区間(羽田→那覇)予約変更不可のセール運賃
✅国内線区間(那覇→羽田)予約変更不可の往復セイバー
まずは国際線
帰国日翌日(9/29)朝の便を予約していたので、おJALダイヤモンドプレミアデスクの国際線担当にお電話りんりんです。
要点は
☑️本来は予約変更不可なので、キャンセルされる場合は税金部分だけお返しします。
が、コロナであれば…
☑️コロナに搭乗日時点に罹患してることが分かる診断書がいる→メールでおJALさんに送る
☑️キャンセルの場合は、診断書確認後、やむなしと判断されれば後日返金
☑️日程変更の場合、再搭乗可能と判断されてから1週間以内の希望日に空き席があれば変更可能。
この場合、一旦便予約はキャンセルしておき、予約番号のみホールドしておきますと。
再搭乗可能って、何で判断するのか?疑問すぎる(笑)
おJAL様によると、
→診断書に再搭乗可能日が書かれていれば、その日から1週間以内に。って、未来の不確実なこと普通医者書かんよね。
でなければ、治ったなーって自己申告だそうです
絶対電話くださいと念押しされました(笑)
ここまでが国際線区間の変更に関するお話。
そのまま、DPデスク国内線部門に転送してもらって…
国内線について
9/29の国際線区間の折り返しをタッチ予定でしたので、それもどうにかしないとと、ご相談です。
要点は
☑️本来はセイバー規定(予約変更不可・キャンセル50%)に則る。
今回はコロナということで、
☑️コロナに搭乗日時点に罹患してることが分かる診断書がいる→メールでおJALさんに送る
☑️キャンセルの場合は、診断書確認後、やむなしと判断されれば後日返金
☑️日程変更の場合、30日以内の希望日に空き席があれば変更可能。
この場合、一旦便予約はキャンセルしておき、予約番号のみホールドしておきますと。
結局は振替可能日数に差があった
国際線との違いで、特筆すべきは、振替可能日数。
国際線は7日
国内線は30日
国際線の7日という縛りが辛いところですが、異国にそんなに長く置いとくわけにもいかないし、そうだよねと、妙に納得。
診断書の書き方もそれぞれに聞いたらちょっとずつ違ったけど、こっちがなんと言おうと医者の書くものはどう出てくるか分からんからなぁ
というか、コロナだけなの?この措置。
インフルは??
罹患して、
ただの風邪より辛かった。
それだけは言える。
いつもの頭痛なんて屁じゃないぐらい辛かった。
症状は人それぞれだと思うし、多分私はかなり軽症だと思うけど、これは体力がない高齢者には命取りになりかねないなぁと。
さ、今日から仕事です。