こんにちは、アンテックです。
今回は、見込みのあるお客様に向けての
自分の美容室を説明するときのポイントについて
お伝えしていきます。
投資の世界には、こういった言葉があります。
「大衆は常に間違っている」
つまり、
多くの人と同じことをやると、
損をしてしまう、ということです。
この考えは、
実は美容室の集客や経営にも
とても重要なのです。
美容室について考えた際、
大衆とはお客様のことです。
大衆 = プロじゃない一般のヒト
です。
プロは、美容室スタッフや美容師の先生にあたります。
大衆は常に間違っている。
言い換えると
大衆は無知である、ということです。
正しい情報に乏しく、
プロと同じことができないから
大損してしまうということです。
美容の専門家、髪のスペシャリストの
美容師さんから見ると、お客様は無知そのものですね。
髪の仕組みもなにもわかっていませんし、
テレビや雑誌、巷で流行っている情報に
右往左往しています。
美容室業界についても、まったく知りません。
たとえば……
・髪を軽くしたければすくしかないでしょ。
・エクステなら駅前の激安付け放題のお店で十分でしょ。
・トリートメントも毎日するしブリーチで髪明るくしても大丈夫。
・ヘッドスパって頭マッサージしてもらって癒されるんだよね。
こんな、プロ(美容師)からみると
バカげた情報で生活しているのです。
特に美容師の先生は、お客様としか接しておらず、
無知な一般大衆の見込みのあるお客様と接することすら
ほとんどないので、その気持ちがわかりません。
当然ながら、大衆が美容室を探す時も、
その無知さは健在で常に間違っているはずです。
・駅ビルのオシャレなところがいい。
・美容室に雑誌を持っていけば同じ様に仕上げてくれる。
・重さが膨らみが気になるからいっぱいすいてもらおう。
・カット時間は長いスタッフが丁寧でうまいはずだ。
美容室選びについても、やっぱり無知なのです。
そこで、美容室の集客を考えるときには、
この無知なお客様に基準を与えてあげる事が必要です。
美容室とは何か?
美容室を選ぶときは何に注意すればよいのか?
基準を与えることで、
正しい判断(自分の美容室を選ぶこと)を
してもらいます。
●信頼できる業者を見つける8つのポイント
基準を与えるときのポイントは、
1. 大衆が思い込んでいることを否定する
2. 大衆が知らない業界の裏事情を説明する
3. 大衆のアイマイな評価を修正する
です。
この場合、ホームページを制作する業者は、
値段以外何が違うのか、
よくわかっていないのが現状です。
そこに上記の3つの視点で説明しています。
ホームページ業者っていっても、
特化しているところは、少ししかないんです。
その中でもコンサルとか、
店舗もっている会社なんてないんです。
知らないですよね……。
誇大広告している会社も多いから、
気をつけてくださいね。
裏で丸投げしてしたり、
意図的に詐欺っぽい会社もあるから
気をつけてくださいね。
ホームページがあるだけじゃダメなんです……。
こういったメッセージです。
美容室の先生にとって知らなかったことや、
思い込んでいたこと、違うことがありませんでしたか?
これが基準を与えることで
自分を選んでもらうコツです。
美容室でしたら、技術にもよりますけど、
安いトリートメントしてもすぐ戻りますよ。
今はやっているカラーはあとが大変ですよ。
素人ぽいお店やサロンもたくさんあるから気をつけて。
仕上がりはよくてもおうちで同じように仕上げるのは難しいですよ。
など、
結果、自分の美容室が有利になるように
基準を提供することで、自分の美容室を選んでもらいましょう。
ただやみくもに、
「自分の美容室はここがスゴイですよ」
「こんなに良い美容室なんですよ!」
というより納得させられる、
この心理状態わかりやすいですよね。
大衆は常に間違うのです。
自店に有利な基準を提供することで、
他店との区別をつけてもらい集客し、
お店の内部でも、違いや基準を教えて
ほかの美容室に流れないようにします。
大衆は常に間違っている。
だから正しい基準を提供することで、
お客様は救われ、自分も繁盛することができます。
ホームページやチラシなど、
店内でもこういった基準を提供することができないか、
考えてみてください。