今日で、連続5日め、だったかな、
京都アニメーション事件。
毎日、同んなじ事件だけで、
連日、裁判が行われる、とゆうのは、
あまり覚えがない。
ニュースのみしか、情報ないけど、
以前もブログに書いたし、
こんなにも、
犯人自身が、生き残っていて、裁判で証言して、
結局、それ自体が大した内容でなくって、
やっぱり、死んでしまえばよかったのに、と
思わせられるのは、
とても、気が悪い。((ヾ(≧皿≦メ)ノ))
今日は、被害者のヒトたちの家族が、
特別に、質問出来る、とゆう日だったらしいんだが、
実際、あんな答えしか出なかったら、
すっごく空しい、と思うよ。
犯人には、彼ら、家族の聞きたいコトの真意は、
きっと伝わっていない、と思うし。
結局、
小説の内容パクられたとか考えたのも、妄想。
ネットに、内容流された、とか思ったのも、妄想。
いや、所詮、
こーいった事件なんて、理由は、
相手側の被害妄想が発端なんだろうけども。
犯人!
あんたは、死ぬべきだったと思うぞ。
決して、同んなじトコロへは辿り着けんけども、
もしか、出会える機会があったらば、
被害者のヒトたちに、
彼らの気が済むまで、ボコされるべきだった、と。
その時は、
今と違くて、
きちんと、
誠意を持って、
心の底から謝って欲しかったわ。(´-ω-`)
ほんとに、
裁判員裁判、かよ。 これ。(´ヘ`;)