コピアベートです。

 

 

最近、偶然にも似たようなドラマを見ました。

 

 

一つは、現在放送中の「マトリョーシカ」。

もう一つは、昔のドラマで、「きみが心に棲みついた」。

 

 

両方に共通しているのは、他人をコントロールしようとすること。

 

 

ドラマの中でコントロールされる人は、少し違います。

一つは、「自分がない」ことからコントロールされる側になる。

もう一つは、心の弱さゆえに自分を理解してくれる人に依存してしまう。

 

 

というもの。

これらは、私の見解なので、違う見解をする人もいるかもしれませんが。

 

 

両方見ていて、思うのは、「いずれも自分がない=空っぽになる」と誰かに付け入られるのだということ。

 

 

自分はそういうつもりはなくても、誰かのことが気になって、自分の行動が、自分のためではなく、その誰かのための行動になっていれば、自分から誰かにコントロールされているようなもの。

 

 

それが人間かもしれないし、人間ではない存在かもしれない。

 

 

また、テレビやネットなども同じです。

 

 

誰かが、これが良い、これがおいしい、これが流行っている、と言えば、自分の感情を見ることなく、それらを信じたり。

 

 

自分のエネルギーは、自分のエネルギーだけで構成されるのがベストです。

 

 

自分が留守になることの恐ろしさを違う観点から見させられたドラマでした。

 

 

心の弱さがあるなら、心を癒して強くする。

自己愛が低いなら自己愛を育てる。

自分を取り戻す。

 

 

それしかない。

 

 

そんなことから、今週末に一斉遠隔「ハートチャクラを癒しながら自分を取り戻す浄化」を実施するに至りました。

 

 

なんだかわからないけど気になる方は、一斉遠隔「ハートチャクラを癒しながら自分を取り戻す浄化」をご検討くさいませ~。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。