コピアベートです。
2つ前の一斉遠隔の募集投稿を間違って削除してしまった…
さて気を取り直して、
1回セッションをお受けくださった下記のお客様が、
その後、一斉遠隔「愛を拒むエネルギーの浄化セッション」をお受けくださり、そのご感想をいただきましたので、ご紹介させていただきます。
コピアベートさま
こんにちは!先日は一斉遠隔セッションをありがとうございました。
募集を拝見した時、これは今の私にぴったり過ぎるのでは…?と思いましたが、まさか誘拐されていたガイドを解放していただいたとの事で、やはりお願いして良かったです。
セッションのリポートは全体の部分も個人の部分も、頷く事ばかりで、特に「心の弱さをやる気、勇気、根気で補ってきた」という部分が本当にその通りでした。
以前の個人セッションの後から感じていたのですが、最近の私はやる気と勢いに任せて進もう進もうと必死で、とにかくパワフルで勢いがあるのが良いのだと思い込んでいました。
でも、個人セッションの後に「本当にそれは私らしいのだろうか?私らしい良さが他にあるのでは?」と思う様になり、周りにいる人に流されて、自分らしさを忘れ、自分を蔑ろにしていた事に気付きました。
また、誘拐されていたガイドの件ですが、セッション後に瞑想をした時に今まで知覚していたガイドがサッと横にズレて、見たことがないガイドが奥から現れるイメージが湧きました。
そこからたまにそのガイドがいる感じがあるのですが、頭の中が冷静になったというか、静かになった感覚があります。
あまりにも静かなので大丈夫なのだろうか…?と不安になりましたが、こちらの感覚が本来の私なのだろうなーと思っております。
他にも、自分が色々と気にしすぎていたことに気付いたり、今まで無視していた感情に気づいたり、たくさん変化がありました!
今回もたくさんのサポートをしていただき、コピアベートさんには感謝でいっぱいです。
本当にありがとうございました!!
ご感想には「誘拐」とありますが、どちらかと言うと手足を縛られて動けない状態でしたので、監禁と言う方が近いです。
このガイドの救出が、なぜ先に行われた1回セッションではなく一斉遠隔だったのか。
理由は2つ。
1つ目は、本来のガイドではない存在をガイドと思わされていた存在との決別がまだその時にはされていなかった。
きちんとご本人が決別を決めてからでないと救出してもまた同じことが繰り返されてしまうから。
2つ目は、ゴミを自己愛と思わされていたことからの脱却。まずはご本人のエネルギーの立て直しをしてからではないといけなかった、
ということです。
セッション後は、いろんな気づきを経て、自分と言う感覚を取り戻してきているようで、本当に、本当に安堵しています。
なぜなら、間違った存在をガイドだと思ってしまうと、その人の人生がその人のためではなく、その間違った存在のための人生になってしまう。
つまりは、自分から遠ざけられ、自分のことは後回しどころか、自分以外のことに注力させられてしまいますから。
そして、この一斉遠隔のタイトル通り、「愛を拒むエネルギーの浄化」そのまま。
自分という愛を拒んでいた=自分を見ずに他を見ていた、というエネルギーの浄化をしたということですね。
まずは、自分がどう考え、どう思っているのか、という感覚を大切にしてみてください。皆様も。私も。
最後までお読みいただきありがとうございました。