優勝パターン?について | 心機一転のBASS釣行記 in グンマー&農業

心機一転のBASS釣行記 in グンマー&農業

2020年に新しく始めたバス釣りと農業の記録です(笑)

先日の群馬チャプターでの釣り方についてのお話。


知ってる人もいるかと思いますが…


五十嵐ブロがプロデュースしているFOLLOWにサポートしてもらってます。


もちろん、自社製品を使って釣るのが、サポートをしてもらってる俺にとって絶対だと思ってましたが…


五十嵐ブロは…


無理して使わなくても良いです。

釣れるルアー、使いたいルアーを使ってください。


と言う暖かいお言葉を頂いております。


普通なら自社製品をアピールすべきところに、選手ファーストのメーカーって中々ないと思います。


前置きが長すぎましたが…


優勝ルアーは、



デブス社のカバースキャットです。


それも4インチ🤣


プラクティスでは、ハンディークローの腕、足もぎノーシンカーやワッキーティーチャーのネイルリグも試しました。


しかし当日に釣れたのが、カバースキャットでした。


狙いについては、シャローにスポーニングを意識してさしてくる、もしくはさしてるであろうバスを、カバースキャットで待ち伏せするというもの。


水深は、1~2mです。


ルアーのアクションは、2トゥイッチ1ポーズの繰り返しで、なるべく移動距離を抑えること。


そのために、あえてアピール力のある4インチを選択しました。



そんな戦略が…



ローライトで風強めの当日には、全く噛み合わないと思ってました。(・・;



1本目を釣るまでは…



7時40分と言う早い時間にキャッチできて、手が震えました。:(´◦ω◦`):


それも1900gくらいあったし‼️


その後もやり切れたのは、1本目のバスと五十嵐社長の言葉があったからこそ。


そんなFOLLOWと言うメーカーと五十嵐ブロが大好きです♥️


ほんとにFOLLOWスタッフになれて良かった‼️