グダグダ言わずに

自分で確かめろ で人柱を決意

 

 

APS-Cのミラーレスとしては後発機

先行SONYの技術進歩は素晴らしい

NEX発売時から将来先取りの機能があった

これでもか これでもかと充実なラインアップ

レンズ会社も飛びついてEマウントを発売している

手振れ対策も レンズ内・ボディ内と強固

そんなSONYに対抗して後発のNIKON

「どうでるのか」と半信半疑で「Z50」予約済み

評判ZマウントのAPS-C

 

Zマウントシステムならではの高画質』

このキャッチコピーにメロメロ

 

果たして どんな画を吐き出してくれるのだろうか

操作機能はN1で満足していた

 

機能と価格バランスではSONYに軍配のオイラ

フルサイズに拘りはなくK-1放出に悔いなし

(予約にあたり 下取り価格で資金確保に貢献)

機能全般からしたら「α6600」になるのだが

EVFがレンズ光軸にないという理由だけで懸念

その昔Mamiyaレンジ使用の違和感から

どうも躊躇してしまう

canon初のミラーレス機「M」に飛びついたが

AFの迷いに辟易 以来トラウマとなって敬遠)

というわけで 2012年からNIKON1愛好者は

「Z50」大歓迎  N1APS-版へグレードアップ

 

 

 

 

どうしても「Z50」の可能性に期待してしまう

レンズロードマップでも野鳥撮影に望みがある

18-140」「100-400」「200-600」の計画

アドバンスの呼称を固辞し続け

J5を最後に廃盤でミラーレスと名を変えたN

 

 

SONYへの対抗意識が満載

 

ZDXレンズ充実するまでは「スナップ」主体

Wズームで暫くは遊べるだろう

手元に届くまでの3週間は夢見て暮らせる

 

 

 

価格.comでは芳しくないクチコミあり

 

プラッキーで見た目は貧相だが

他社はフルとAPS-Cでデザインが違う

NIKONは統一されたデザイン

これだけでも好印象なんです

 

 

「Z50」の基礎をなした 名機(オイラ的に)